カタルニアFP3:ドヴィツィオーゾがトップ。マルケスは予選Q1へ

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カタルニアFP3:ドヴィツィオーゾがトップ。マルケスは予選Q1へ
Valentin Khorounzhiy
執筆: Valentin Khorounzhiy
2018/06/16 9:58

カタルニアGPのフリー走行3回目が行われ、ドゥカティのアンドレア・ドヴィツィオーゾがトップタイムをマークした。

Andrea Iannone, Team Suzuki MotoGP
Jorge Lorenzo, Ducati Team
Jorge Lorenzo, Ducati Team
Marc Marquez, Repsol Honda Team
Andrea Dovizioso, Ducati Team
Cal Crutchlow, Team LCR Honda
Marc Marquez, Repsol Honda Team

 MotoGP第7戦カタルニアGPのフリー走行3回目が行われ、ドゥカティのアンドレア・ドヴィツィオーゾがトップタイムをマークした。

 ドヴィツィオーゾはセッション終盤に1分38秒923というタイムをマークし、トップにつけた。一方、現在ランキング首位のマルク・マルケス(レプソル・ホンダ)はアタック中にターン10のブレーキングで転倒してしまった。

 これによりマルケスは、FP3までの総合タイムがトップ10に届かず、この後行われる予選にQ1から出走することになった。なおマルケスがQ1に出走するのは、2015年のイタリアGP以来、実に3年ぶりのことだ。

 FP1で4番手タイムをマークしていたマルケスは、FP2では転倒もあり12番手だった。彼はFP3ではリヤにソフトタイヤを履いてスタートし、1分39秒705を記録その後39秒390までタイムを縮めたが、これがこのセッションでの彼のベストタイムとなり、9番手だった。

 終盤には、ティト・ラバト(アビンティア)やバレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)、ヨハン・ザルコ(テック3・ヤマハ)、ダニ・ペドロサ(レプソル・ホンダ)、ダニーロ・ペトルッチ(プラマック)らがマルケスのタイムを上回った。さらにドビツィオーゾまで0.089秒に迫ったマーベリック・ビニャーレス(ヤマハ)が2番手、セッション序盤に転倒を喫したカル・クラッチロー(LCRホンダ)が3番手となった。

 11番手にアンドレア・イアンノーネ(スズキ)、12番手にホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ)となったが、彼らはQ1突破を決めている。

 ルーキー勢ではハフィス・シャーリン(テック3・ヤマハ)が10番手でトップにつけた。中上貴晶(LCRホンダ)は16番手、また金曜日のFP2でクラッシュを喫し、首を痛めて病院へ行ったフランコ・モルビデリ(マルクVDS)は17番手だった。

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