クラッチローの怪我は大丈夫? タイ初日好調も「足首にかなり痛み。理想的な1日じゃなかった」

RNFヤマハのカル・クラッチローはMotoGPタイGP初日の転倒で右足にかなりの痛みを抱えていると明かした。

クラッチローの怪我は大丈夫? タイ初日好調も「足首にかなり痛み。理想的な1日じゃなかった」
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 MotoGP第17戦タイGPのFP2で転倒したカル・クラッチロー(RNFヤマハ)は、身体にかなりの痛みを抱える状況にあるという。

 クラッチローはFP2終盤にタイムアタックに入った際、ターン7でクラッシュし、右足を引きずっていたが、レントゲンでは骨折は認められなかった。

 転倒自体についてはフィーリングの良さからアタックした結果のため、「言い訳の余地はない」とクラッチローは話しており、さらに痛みについては次のように続けた。

「言うまでもなく、今日は理想的な1日じゃなかった。レントゲンで数年前にひどい骨折を負った右足首を撮ってもらって終わったよ」

「足首にはかなり痛みがある。検査では骨折とかはなかったけど、足首の腫れのせいかもしれない」

「以前折った部分とは少し違うみたいだ。だから、休んでよく患部を冷やして様子を見てみようと思う」

「でも今日はバイクについて言えばかなり良い1日だった。FP1ではプッシュしたときにミスもあったけど、トップ10に入ることができた」

「午後(の転倒)はラップタイムを出しに行ったところだったから、そこについて言い訳は無い。バイクが良い感じだったから、プッシュしていたんだ」

「残念だけど、スロットルを開けすぎていたし、リーンアングルも深すぎた。MotoGPバイクに乗ってプッシュしていると、そういうこともある」

Cal Crutchlow, RNF MotoGP Racing

Cal Crutchlow, RNF MotoGP Racing

Photo by: Gold and Goose / Motorsport Images

 クラッチローは引退したアンドレア・ドヴィツィオーゾの代役としてアラゴンGPから、テストライダーながらレースに出場している。アラゴン、日本と2戦連続でポイントを獲得するなど好結果を残しているが、今回も良いポジションを争うことができるという自信があるようだ。

「正直に言うと、フィーリングは良いんだ。ペースはかなり良いと思う」

「今週末はまた良いポジションを争えるだろうと思っている」

「問題は今の怪我の程度がどうなるかだ。僕は肘や背中、身体の色々な部分に怪我を抱えているからね。まずは様子を見てみよう」

 
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