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マルケス弟加入は“合理的”。クラッチロー、昇格逃すも「ガッカリしていない」

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マルケス弟加入は“合理的”。クラッチロー、昇格逃すも「ガッカリしていない」
執筆:
2019/11/22 9:44

LCRホンダのカル・クラッチローは、ホルヘ・ロレンソの後任としてレプソル・ホンダに選ばれなかったことについて、“ガッカリ”していないと語った。

 ホルヘ・ロレンソが2019年限りで現役を引退したことで、レプソル・ホンダは2020年にマルク・マルケスのチームメイトとなるライダー探しに追われた。

 ロレンソが引退を公表した当初は、LCRホンダのカル・クラッチローや、中上貴晶の代役として終盤3戦に出場したヨハン・ザルコが有力候補だと考えられていた。

 最終的にホンダはMoto2チャンピオンであるアレックス・マルケスの起用を決定したが、クラッチローはその決定がHRCにとって理に適うものだと話した。

「自分が知っている限りでは、ザルコは注目されていなかった」と、クラッチローは語った。

「タカの代役として、良い仕事をしていたと思う。彼は世界チャンピオンで、上手くバイクに乗っていた」

「マレーシアGPでアレックスがMoto2タイトルを勝ち取ったことで、明らかに状況は変わった。彼は良い仕事をしたよ。そしてホルヘが引退した」

「だから一番簡単なのは、僕とアレックスのどちらかをそこに据えることだ。でも僕はHRCとLCRチームにとって、アレックスがそこに行くことが理にかなっていると思う」

「僕がガッカリしているか? いいやそれはない。なぜならマルク・マルケスのチームメイトになることは誰にとっても本当に難しい事だと感じているからね」

 クラッチローのレプソル・ホンダ昇格は無くなったが、彼はレプソル・ホンダに加入していたとしても、マルクのチームメイトとして良いパフォーマンスを発揮できたと考えているようだ。

「レプソル・ホンダに行った場合でも、良い仕事ができたと思うよ。ただ僕は一度もそこに行きたいと要望したことは無いけどね」

「僕は自分のチームに満足している。ルーチョ(チェッキネロ/LCRホンダチーム代表)は素晴らしい仕事をしていると思うし、チームには勝つために僕が必要としている全ての物がある。違いはリソースしかない」

 なおアレックスは新人、そして中上も1年落ちのマシンでの参戦となるため、この冬のテストではマルクとクラッチローがマシン開発の作業を分担することになる。

 しかしクラッチローは自分の役割が今以上に重要となることは考えていないという。

「とにかく、僕の役割は重要なものだったと思う」

 クラッチローは自身の役割について訊かれると、彼はそう答えた。

「以前言ったように、ホルヘが最初から速く走ることは難しいだろうと思っていた。だから僕の役割は今年も重要なままだ」

「僕は依然としてホンダ勢で2番手なんだ。表彰台を獲得しているし、来年も同じようにできると思っているよ」

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この記事について

シリーズ MotoGP
ドライバー カル クラッチロー 発売中
チーム Repsol Honda Team , Team LCR
執筆者 Lewis Duncan