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ドヴィツィオーゾ、終盤にリスク覚悟の激走「”愚か”なほどブレーキングで攻めた」

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ドヴィツィオーゾ、終盤にリスク覚悟の激走「”愚か”なほどブレーキングで攻めた」
執筆:
2019/10/20 11:12

日本GPで3位となったアンドレア・ドヴィツィオーゾは、レース終盤はリスクを冒し過ぎていたと振り返った。

 MotoGP日本GPを7番グリッドからスタートしたアンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)。徐々にポジションを上げると、終盤までハイペースを維持して3位でフィニッシュした。

 ドヴィツィオーゾはレース折り返しを過ぎた直後にフランコ・モルビデリ(ペトロナス・ヤマハSRT)をパスし3番手に浮上。その時点で、2番手を走るファビオ・クアルタラロ(ペトロナス・ヤマハSRT)とは4秒の差がついていた。

 その後もペースよく走行を続けたドヴィツィオーゾは、残り3周となった時点でクアルタラロとのギャップを2秒に縮めた。さらに、ラスト3周を自己ベストのペースで猛プッシュ。クアルタラロを逆転することはできなかったが、ドヴィツィオーゾはクアルタラロと0.455秒差の3位でレースを終えた。

 終盤のハイペースについて、ドヴィツィオーゾは次のように語った。

「僕が速かったのは、あまりにも多くのリスクを背負い、”愚かなライダー”のようなブレーキングをしていたからだ」

「フロントタイヤを何度もロックさせたけど、ファビオが本当に苦労しているのが見えた。僕のブレーキングは本当に良かったんだ。他のみんなと比べて、そこがレースにおいて僕の良いところだった。特にターン11でかなりゲインすることができた。僕はそのエリアでプッシュし、スムーズに走ることができた」

「僕は序盤速くなかったけど、落ち着いてスムーズに走れたのが良かった。最終的にバイクがより機能するようになった時、速く走ることができた。それが(終盤の猛追の)理由だ」

 追い上げを開始する前、ドヴィツィオーゾにマーベリック・ビニャーレス(ヤマハ)が迫るシーンもあった。コーナリングスピードの高さを活かして攻めるビニャーレスを巧みに抑え込んだドヴィツィオーゾは、加速とストレートスピードのアドバンテージを活用してポジションを守った。

「レース中にマーベリックの姿は見えなかったが、コーナーで(エンジン)音が聞こえたし、彼の方がずっと速いのは分かっていた」

 そうドヴィツィオーゾは振り返った。

「彼は何度もオーバーテイクしようとしたが、本当に攻撃的ではなかったのかもしれない。僕はコーナーでドアを閉めて彼を抑え、よりうまく加速しようとした。僕のバイクの方が加速が良かったからね」

「しかしターン6〜8のような高速コーナーでは、彼を止めることができなかった。だから彼は何度もトライしてきた。でも、マーベリックとバトルをしていても、ラップタイムは1分46秒4と良かったんだ」

「彼(ビニャーレス)がリヤにソフトタイヤを履いているのは分かっていた。そしてラスト4周、(同じくリヤがソフトタイヤだった)ファビオも苦労しているのが分かった。だから僕はアタックし、ブレーキングでリスクを冒そうと決めたんだ。それから彼(ビニャーレス)はついてくるのが難しくなり、僕はもう少しでファビオに追いつくところだった」

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