バニャイヤ&ピッロがイタリア大使館に降臨! MotoGP日本GP必勝祈願しダルマの開眼行なう

駐日イタリア大使館でドゥカティのレセプションパーティが実施。フランチェスコ・バニャイヤやMotoGPチーム幹部が参加し、必勝祈願のダルマの目入れを行なった。

Ducati Reception Party, Francesco Bagnaia, Ducati Team

 9月26日、東京都内の駐日イタリア大使館でドゥカティ・コルセのレセプションパーティが行なわれた。パーティには昨年のMotoGP王者のフランチェスコ・バニャイヤも出席した。

 バニャイヤは2021年にドゥカティのファクトリーチームに昇格すると、シーズン後半にかけて4勝を記録するなど頭角を表した。そして2022年シーズン、バニャイヤは前半戦こそ精彩を欠いたものの、後半戦で怒涛の連勝をマーク。タイトル争いに名乗りを上げ、一時は91ポイントもあったヤマハのファビオ・クアルタラロとの差をひっくり返してMotoGPチャンピオンに輝いた。

 イタリア人ライダーがイタリアンバイクを駆ってタイトルを獲得するのはジャコモ・アゴスチーニ以来のことで、実に50年ぶり。イタリアにとっては歴史的な結果だったと言えるだろう。

 そんなバニャイヤが2023年の日本GPを前に、駐日イタリア大使館で行われたドゥカティのレセプションパーティにMotoGP王者として参加した。

 海外に在留する人達にとっての拠り所のひとつである大使館。26日は多くの大使館関係者やゲスト、ドゥカティファンがこの場所を訪れ、2022年のバニャイヤの戴冠そしてドゥカティ3冠達成を祝い、そして週末の日本GPに向けてドゥカティのライダーにエールを送った。

Ducati Reception Party, Francesco Bagnaia, Ducati Team

Ducati Reception Party, Francesco Bagnaia, Ducati Team

Photo by: Motorsport.com / Japan

 

 イベントはドゥカティジャパン社長の挨拶から始まると、ドゥカティファクトリーチームから豪華ゲストが登場。スポーティングディレクターのパオロ・チアバッティ、チームマネージャーのダビデ・タルドッツィが登壇。集まったファンや関係者に感謝の言葉を述べた。

 メインゲストのバニャイヤ、そしてエネア・バスティアニーニの代役として日本GPにも参加するミケーレピッロが姿を表すと、会場は大盛り上がり。バニャイヤ達は必勝ダルマに目を書き入れ、絵馬にも願いを記入するなど日本風の催しを行なった。そして集まったファンに感謝を述べ、週末も声援を送ってくれるよう呼びかけた。

Ducati Reception Party, Francesco Bagnaia, Ducati Team

Ducati Reception Party, Francesco Bagnaia, Ducati Team

Photo by: Motorsport.com / Japan

 そしてサイン入りグッズをかけた、じゃんけん大会が実施され、イベントは大盛況のうちに完了。最後はバニャイヤがタルドッツィにアドバイスを受け「カンパーイ」と音頭を取って、日本GPに向けたパーティが終了した。

 なおMotoGP日本GPは9月29日にモビリティリゾートもてぎで開幕を迎える予定だ。

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