ドゥカティ、VR46との契約を2029年まで更新。グレシーニと合わせ6台体制を維持
ドゥカティとVR46はサテライトチーム契約を更新。2029年までドゥカティ陣営のチームとして戦うことが決まった。
ドゥカティとVR46が2027年以降の契約を更新。2029年までドゥカティ陣営のサテライトチームとしてMotoGPを戦うことが決まった。
VR46は2022年のMotoGPクラス参戦時からドゥカティのマシンを使用してきた。今回彼らは3年契約を更新し、2029年シーズンまで引き続きドゥカティ陣営チームとしてMotoGPを戦う。
なおVR46は新契約後も「ファクトリーサポートチーム」として活動を続ける。
ドゥカティ陣営は先日、グレシーニとの契約延長も発表しており、これで2027年以降も6台体制が続くこととなった。
2027年からはMotoGPのレギュレーションが変更され、マシンが850ccの新世代となる。ドゥカティはサテライトチームにもファクトリー仕様のマシンを供給する予定で、VR46に1台、グレシーニに1台ずつ供給すると見込まれている。
新世代のマシンでもドゥカティは引き続き「ファクトリー仕様」と「サテライト仕様」という構造を維持する。ファクトリー仕様はシーズン中に導入されるアップデートを受け取る一方で、サテライト仕様は原則としてシーズン開幕時の仕様のまま大きな変更なくシーズンを戦うことになる。そのため、両者ではマシンの価格も異なってくる。
なおVR46は来季以降のライダーラインアップを公表していないが、現グレシーニのフェルミン・アルデゲルの移籍が内定済みで、もうひとりはWSBKからの転向となるニッコロ・ブレガが起用される可能性が高い。そして、アルデゲルに対しファクトリー仕様のマシンが与えられるようだ。
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