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イノベーションの立役者の“自負”あり。ドゥカティ「常に革新的であり続ける」

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イノベーションの立役者の“自負”あり。ドゥカティ「常に革新的であり続ける」
執筆:
, Writer
協力: Matteo Nugnes
2020/04/15 10:11

MotoGPに参戦するドゥカティのスポーティングディレクターを務めるパオロ・チアバッティは、ドゥカティがMotoGPにイノベーションをもたらしているという自負があると誇った。

 2020年のMotoGPは新型コロナウイルスの影響によって中断を強いられている。開幕戦カタールではMotoGPクラスのレースが中止され、以後は開催の延期が続いているため、最高峰クラスは1度もレースを実施できていない状況にある。

 開幕戦が行なわれなかったことから、当初は各メーカーはレギュレーションで定められたエンジン開発のホモロゲーションを受けず、延期期間中も開発を続けることができると考えられていた。

 ドゥカティはこの開催延期期間でレプソル・ホンダとマルク・マルケスがアドバンテージを得ることを懸念していたが、結果的に開発に関するレギュレーションは中止されたカタールGPから有効とされたため、彼らは胸をなでおろしたはずだ。

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 ドゥカティでスポーティングディレクターを務めるパオロ・チアバッティはmotorsport.comのインタビューに応じ、そうした決定は適切なものだと語った。

「このような誰も予想できなかった状況で、いくつかの国がパンデミックの影響をより受けていないことは明らかだ」とチアバッティは語った。つまり日本では、開発を通常通り続けられると考えていたというのだ。

「日本には友人がいるが、彼らはヨーロッパや中国からの入国を中断させていても、普段どおり生活しているようだ。レストランはオープンしているし、人々は通りに出ている。彼らは常にマスクをつけているから、それが普通なんだ」

「最初はエンジン開発が凍結されていなかったため、日本のメーカーはバイクの開発を続ける機会があったはずだ。それは適切ではなかっただろうから、我々はこうした決定を評価しているよ」

 またチアバッティは 、セパンとカタールで行なわれたプレシーズンテストでは、満足できていないメーカーが多かったと指摘している。

「マレーシアでは完全には満足できなかったというのが実際のところだ。新たなより柔らかいカーカスのリヤタイヤでは、いくつか問題があったためだ。これはヤマハとスズキ以外の全てのメーカーがそうだろう」

ドゥカティの目標は“モアパワー”

「カタールテストでの仕事にはかなり満足していた。歴史的に見ても我々として得意なトラックだったし、良いレースができると確信していたんだ。しかしカタールGPは中止されてしまった」

「今はどのサーキットで(シーズンが)再開するかを考え、それに備えて準備をしなければならない」

 チアバッティはそう語る。

 ドゥカティを楽観的にさせている要因は、まず何よりもエンジンの優位性を取り戻したことだ。昨シーズンはホンダのパワーが上昇し、パワー面でのアドバンテージが低下していたが、チアバッティは「エンジンが我々の目標のひとつだった」とその改善に注力していたことを認めている。

「もちろん一般的な目標は去年よりも良いバイクを手にすることだ。だが我々はすべての領域に、そしてエンジンにも取り組んだ。再び最高速でトップとなったことに満足しているよ」

イノベーションがMotoGPをよりエキサイティングに!

 しばしばドゥカティは、技術的なイノベーションとも言える試みをテスト中から持ち出してくる。近年ではどのメーカーも装備しているウイングレットや、昨年から使用しているホールショットデバイスなどがそうだろう。

 チアバッティはこうした“イノベーション”こそドゥカティの強さを証明するものだと語る。

「我々は常に革新的であり続けてきた。エアロダイナミクスを現在のMotoGPの水準まで持ち上げたのは我々だ」

「長年に渡って、我々は多くのイノベーションを導入してきた。そしてこれからもそうし続けるだろう。MotoGPのような競争の激しいチャンピオンシップでは、ライバルに対してアドバンテージを得られるイノベーションは何であれ価値がある」

「我々はジジ(ダッリーニャ/ゼネラルマネージャー)率いるエンジニアのアイデアを歓迎している。彼らはチャンピオンシップをより面白いものにしてくれると考えているんだ」

 

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Foto: Motorsport Images

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執筆者 Juliane Ziegengeist