ドゥカティ、2020年のカラーリングを発表。目標は不変、タイトルを目指して……

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ドゥカティ、2020年のカラーリングを発表。目標は不変、タイトルを目指して……
執筆:
2020/01/24 2:59

ドゥカティは、1月23日にボローニャで開催された公式イベントで、ファクトリーチームのバイクカラーリングを発表した。

 1月23日(木)、ドゥカティはイタリアのボローニャで公式ロンチイベントを開催。今季のMotoGPマシンカラーリングを発表した最初のMotoGPチームとなった。

 ドゥカティは2019年にランキング3位となったアンドレア・ドヴィツィオーゾと、イタリアGPで初優勝を挙げたダニーロ・ペトルッチのコンビを継続する。

 昨年末の段階では、シーズン後半に苦戦したペトルッチとサテライトチームに所属するジャック・ミラー(プラマック)の”入れ替え人事”が行なわれるのではないかと噂されていた。しかしmotorsport.comの調べによると、ペトルッチの契約に含まれる契約買い取り条項を行使するのはコストが高すぎると判断されたようだ。

 2020年のバイクには、2019年とほぼ変わらない濃い赤のカラーリングが施される。最も注目すべき点は、メインスポンサーであるフィリップモリスの『Mission Winnow』のバナーが掲げられたことだ。このロゴの存在はたばこ広告等に関するいくつかの議論を呼び起こし、昨シーズン後半はバイクから削除されていた。

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 ドゥカティのゼネラルマネージャーであるジジ・ダッリーニャは、2020年に向けて次のように述べた。

「ライダーの面では、何も変更はない。率直に言って、私はそれについて非常に満足している。昨シーズン序盤は本当に良かった。だが昨年の成績を改善できる可能性はあると思う」

「したがって、目標は過去2年間と全く同じだ。ワールドチャンピオンを目指して戦い、タイトル争いに勝てるような成績を残すことだ」

「それは簡単なことではない。だが、我々には良い結果を出すために戦うことができるライダーがいるんだ」

「確かに、我々の最も重要なライバルは(マルク)マルケスとホンダだが、シーズン終盤は多くのライダーがかなり良くなっていた。だから、2020年のタイトル争いは、2019年よりも難しくなるだろう」

 次回のMotoGP公式テストは、2月7日〜9日にマレーシアのセパン・サーキットで予定されている。

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