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「目標がワンランク上がった」中上貴晶、オランダGPは“トップ6”を目指す

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「目標がワンランク上がった」中上貴晶、オランダGPは“トップ6”を目指す
執筆:
協力: David Gruz
2019/06/28 7:25

LCRホンダの中上貴晶は、オランダGPの目標をトップ6と見据えており、十分可能だと考えているようだ。

 最高峰クラス参戦2年目となる中上貴晶(LCRホンダ)は、今シーズンはこれまで安定してトップ10フィニッシュを果たしており、イタリアGPでは自己ベストを更新する5位入賞も果たした。

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 今週末行われるオランダGPの舞台となるTTサーキット・アッセンは、高速コーナーが続くレイアウトとなっており、中上自身もそういったレイアウトを得意としていることで、より上位を狙っていきたいという思いがあると、彼は語っている。

「(アッセンは)印象としては悪くないと思っています。マルク(マルケス)とカル(クラッチロー)のデータも時間をかけてチェックして、どこが遅いのかを全部見ています」

「(去年は)ハンドリングが悪く、テクニカルセクションでバイクが振られてしまって、(スロットルを)全開にできず……それがタイム差に出ていました。そういった部分でジャコモ(グイドッティ/クルーチーフ)ともセットアップの話をしていますし、そのあたりは修正できると思っています」と、中上はアッセンに向けた準備を進めていると語った。

 1年目は苦戦し19位でフィニッシュとなったオランダGP。しかし大きく成長を見せている中上は、今戦の目標は“トップ6”だと語った。

「(アッセンは)レイアウト的にはそこまでトップスピードも必要ではありませんから、テクニカルな部分や高速セクションでタイムを稼げれば……チャンスは有ると思いますし、数字で言えばトップ6に顔を出したいなと思っています。週末の流れ次第ではありますけど、初日から落ち着いて速く走る事ができれば十分可能性は有ると思います」

 また、今シーズンはフランスGPでの転倒以外、安定してトップ10入りを果たしている中上だが、それを踏まえて目標自体も一段階上がったのではないか、と訊かれると「自分でも考え始めている」と答えた。

「悪い時でもトップ10という形になってきていますし、良い時はさらに上、5〜7番手まで来ることができているので、そういったことも考えています」

「得意な2戦が続くこともありますから、夏休み前の区切りとしてトップ10以上の、6位や7位あたりで夏休みを迎えてチェコに向かえればと思いますし、ここアッセンから目標をひとつ上げていきたいです」

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この記事について

シリーズ MotoGP
イベント 第8戦オランダGP
執筆者 永安陽介