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優勝したい思いが強すぎた……3位エスパルガロ弟、念願の初優勝はおあずけ

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優勝したい思いが強すぎた……3位エスパルガロ弟、念願の初優勝はおあずけ
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ポル・エスパルガロはMotoGPスティリアGPで優勝を争っていたものの3位に終わったことについて、ジャック・ミラーとの争いで優勝を望みすぎたことがミゲル・オリベイラへ勝利を譲る要因となったと語った。

 レッドブルリンクで行なわれたMotoGP第6戦スティリアGPは、KTM陣営の2名が表彰台を獲得。KTMにとってはホームレースで好成績を残すという嬉しい結果となった。

 マーベリック・ビニャーレス(ヤマハ)がブレーキトラブルによってクラッシュしたことでレースは赤旗中断。仕切り直しとなったことも、KTMにとっては都合が良かった。

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 中断前はジョアン・ミル(スズキ)が先頭で逃げを打ち、2番手の中上貴晶(LCRホンダ)と3番手のジャック・ミラー(プラマック)がそれを追う形。KTMのポル・エスパルガロらは少し離され、表彰台獲得は難しい状況だった。

 再スタート後は一転してエスパルガロ、ミゲル・オリベイラ(テック3・KTM)といったKTM勢が前に出てレースを展開。特にエスパルガロは中盤からラストラップまでレースを先頭で引っ張り初優勝を成し遂げるかと思われた。

 だがエスパルガロは最終ラップのターン3でブロックラインを取りすぎたことで、ミラーにオーバーテイクを許してしまった。エスパルガロも最後まで追いすがり、ターン9から最終コーナーにかけて追い抜きを仕掛けた。しかしミラー、エスパルガロ共にラインがワイドに膨らんでしまい、その隙にオリベイラが加速よく前に飛び出してトップでチェッカー。エスパルガロはキャリア初優勝を後輩に攫われてしまった。

 レース後、エスパルガロはドゥカティのブレーキングが強力だったことで、ディフェンスに力を入れざるを得なかったと述べた。

「(最終ラップに入る)ストレートを通過した時、ピットボードに“+ZERO”の文字を見た。だから僕はジャックとどのくらいの距離があるのか分からなかった」

 エスパルガロは最終ラップ突入時の状況をそう語る。

「僕はコーナーのイン側をブロックする必要に駆られた。おそらく少しやりすぎたんだろう。本当だよ。でもそれは必要なことだった。特にドゥカティはハードブレーキングや加速が強烈だからね」

「最後はどれほど勝ちたいか、という問題だった。最終的にはそれがいき過ぎてしまって勝利を手にすること無く、ミゲルに手渡してしまった」

「だけど最終的にはクリーンな良いバトルを最終コーナーまでできた。楽しかったよ」

 またエスパルガロは最終コーナーでのバトルを解説して、次のように語った。

「最終コーナーは下っていて、本当に難しい。最終セクターでは登って下るようになっているんだ」

「通常、ここのスピードは速く、クラッシュのリスクもすごく高い。だから誰かがイン側のポジションを取ろうとしていると、すごく難しいことになる」

「ジャックは僕を上手くブロックした。それで僕らふたりはワイドに膨らんだんだ。僕はイン側に入ってブレーキをかけようとしていたんだけど、彼がそこにいた。接触はしたくなかったから、一緒にワイドに走ったんだよ」

「優勝をあまりにも望みすぎていたけど、最終的には表彰台を獲ることができた。それもレースだ」

 レースが赤旗中断される前の段階で、ポールポジションスタートだったエスパルガロは4番手まで後退していた。

 しかし再開後のレースでは好ペースを発揮。だが彼としてもこの要因が掴みきれていないようで、データをチェックする必要があると語った。

「最初のレースから中断後のレースで、なぜ速くなったかの理由がわからない。すごく苦戦していたんだ」

「本当にプッシュしていたのに、実際にはそんなに曲がらないし、とても苦戦していた」

「でもレース2がスタートすると、1分24秒台前半や1分23秒8を出せた。素晴らしいものだった」

「“超”速かったし、快適に感じられていた。でもなぜ速くなったか、その違いについて答えを持ち合わせていないから、データをよくチェックする必要がある」

「同じバイクとタイヤだったんだ。だから理由は本当に気になるね」

 

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この記事について

シリーズ MotoGP
イベント スティリアGP
ドライバー ジャック ミラー , ポル エスパルガロ
チーム Pramac Racing , KTM
執筆者 Lewis Duncan