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アプリリアのエスパルガロ、転倒クラッシュも「今季初めて楽しく走れた!」

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アプリリアのエスパルガロ、転倒クラッシュも「今季初めて楽しく走れた!」
執筆:
2019/07/11 0:56

アプリリアのアレイシ・エスパルガロは、ドイツGPで今季初めてレースを楽しむことができたと語った。

 アプリリアのアレイシ・エスパルガロは、MotoGPドイツGPをクラッシュによるリタイアで終えたものの、今季初めて楽しむことができたレースだったと語った。

 第2戦アルゼンチンGPを9位で終えて以来、トップ10フィニッシュを果たしていないエスパルガロだが、ザクセンリンクで開催されたドイツGPではトップ10圏内でレースを進めた。残り2周の時点で転倒に終わったものの、本人は満足しているようだ。

「レースをかなり楽しめたから、ハッピーだ。トップの人たちと戦えたから、今季初めて楽しめたんだ」

 ランキング14位で夏休みを迎えたエスパルガロは、そう振り返った。

「良いスタートが切れたけど、レースを通じてグリップはなかった。リヤのグリップが本当に頼りなかった。でも、ブレーキングが非常に強かったので、そこでかなりタイムを稼いでいた」

「ヴァレ(バレンティーノ・ロッシ/ヤマハ)の後ろでかなり快適に走れていた。彼が(フランコ)モルビデリをパスしてからは、モルビデリのペースがかなり落ちていたけど彼をすぐに抜くことができなかったから、僕は少し神経質になっていた」

「彼を追い越すことができた時には、ヴァレと1.5秒の差ができていた。僕はヴァレとのギャップを縮めようとしていたけど、フロント(のグリップ)を失ってしまったんだ」

「時には、どこが限界かを理解する必要がある。そして今回、その限界は9位だった。おそらく、すでに限界を超えていたんだ」

「今季初めて感触が良かった。4番手を争う集団と一緒に走れていたんだ。あのグループは、ライダーたちが接近していてかなり危険だったので、慎重になりながらもいくつかポジションを上げていたんだけど、残念ながら僕は楽観的すぎた」

 エスパルガロは、本来アプリリアはトップ10圏内でレースを戦うポジションにいるべきだと語り、さらに良い結果を出すためにリスクを冒しすぎていたと付け加えた。

「このタイプのトラックは、アグレッシブに攻めることが重要だ。1周が長いトラックではないから、エンジンがそれほど重要ではない。だから良いレースができたんだ」

「クラッシュして怒りを感じる時もあるけど、僕たちはタイトル争いをしているわけではない。だけど、トップ8でフィニッシュをしようと僕はベストを尽くそうとしている。限界を超えてしまった時には、クラッシュする可能性もある」

「今回、僕たちはファクトリーチームのドゥカティ勢やヤマハと同じグループにいたんだ。だからレースに心から満足している」

「これは、6位から10位を争うという、アプリリアがいなければならないと思うポジションにいた初めてのレースだった。9戦目にして、初めてこのポジションに居られたんだ」

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この記事について

シリーズ MotoGP
イベント 第9戦ドイツGP
サブイベント Race
ドライバー アレイシ エスパルガロ
チーム Aprilia Racing Team Gresini
執筆者 David Gruz