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エスパルガロ弟、転倒原因のザルコを批判。一方ドゥカティもペナルティに憤慨

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エスパルガロ弟、転倒原因のザルコを批判。一方ドゥカティもペナルティに憤慨
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MotoGPチェコGPでポル・エスパルガロはヨハン・ザルコとの接触によって転倒リタイアを喫したが、彼は接触は避けられたはずだとザルコを批判している。

 MotoGP第4戦チェコGPの決勝レースでは、KTMのブラッド・ビンダーが初優勝を挙げ、KTMは歓喜に湧いた。しかしその一方でチームメイトのポル・エスパルガロは表彰台圏内を走っているタイミングで転倒リタイアに終わるという正反対な結果となった。

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 レース中盤、9周目にエスパルガロはファビオ・クアルタラロ(ペトロナス・ヤマハSRT)を追い抜き、2番手に浮上。しかし次の周、ターン1でワイドに膨らむと、走行ラインに復帰する際にイン側に入り込んでいたヨハン・ザルコ(アビンティア)と接触。結果としてエスパルガロは転倒し、表彰台、ひいては優勝のチャンスを失ってしまった。

 この接触に対しては、後にザルコにロングラップペナルティの裁定が下されている。ただ、それでもザルコは表彰台を確保した。

 エスパルガロはこの接触に憤慨しており、ザルコが接触を避けることはできたはずだと批判した。

「あのクラッシュだけど、見たまんまだ」と、エスパルガロは言う。

「僕はただコーナーを回っていて、彼は接触を避けられたはずなのに、そうしなかった。彼はスロットルを開けて、僕をラインから押し出したんだ」

「彼にとっては好都合だったろうね。僕を押し出して、彼はロングラップペナルティをもらったけど、このトラックのやつは冗談みたいなモノだ。それで結局表彰台を獲得しているんだ」

「彼が僕を転ばせなかったところを想像して欲しい。僕は彼の前を走っていて、彼は表彰台を獲得していないんだ。これ以上はあまり話したくない。今は興奮しているからね」

 一方のザルコは、自身に科されたペナルティを受け入れているものの、エスパルガロがワイドに膨らんだ際には十分なスペースがあったと主張している。

「僕とポルの件のペナルティだけど、ルール的にはとにかく公平だと思っている」

 ザルコはそう語った。

「だけどあれは彼がワイドに進むのを見て、そこにスペースがあったから試してみたんだ。上手く入れたと思ったし、彼も僕のことを見ていると思っていた。だけど接触したとき、彼は僕のことを見ていなかった」

「レースではいろんなことを試す必要がある。オーバーテイクするために常に大きなタイム差をもっているとは限らないんだ」

「彼は常にブレーキングが強力で、コーナーへの侵入が激しい。だからブレーキングでオーバーテイクをしかけるのは簡単じゃなかった。でもそれがあのコーナーでワイドに膨らんだ理由でもあるだろう」

 このペナルティに対し怒りをあらわにしているのはドゥカティだ。スポーティングディレクターを務めるパオロ・チアバッティはレースディレクションの決定は間違っていると痛烈に批判している。

「レースディレクションは完全に間違った決定を下しているというのが、我々の見解だ。なぜならポル・エスパルガロはミスを犯したのだからね」

「彼はフィニッシュ/スタートラインを通過してターン1に向かう際ピットボードの情報、つまりザルコが真後ろを走っていることを知っていた。そして彼はミスを犯し、最終的にワイドに膨らんだ。そしてザルコは通常のラインでインを突いただけだ」

「もしライダーがワイドに進み、通常のラインに戻ってこなければならないなら、(周囲を)見るべきだ。トラック上にひとりで居るわけじゃないんだ。そしてエスパルガロはそれをピットボードを見て知っていたはずだ」

「だから我々としてはザルコが何を間違えたのか理解できない。彼はイン側で彼のラインを走っていて、大きくバンクさせていたためブレーキをかけることはできなかったんだ」

 

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この記事について

シリーズ MotoGP
イベント チェコGP
ドライバー ヨハン ザルコ , ポル エスパルガロ
チーム Avintia Racing , KTM
執筆者 Lewis Duncan