ホルヘ・マルティン、2027年にヤマハ入り決定間近か。クアルタラロのホンダ加入でドミノ移籍発生?
ファビオ・クアルタラロが2026年末にヤマハを離れるという衝撃的なニュースの後、ホルヘ・マルティンが2027年からヤマハに加わる可能性があることが分かった。
Jorge Martin, Aprilia Racing Team
写真:: Gold and Goose / Motorsport Images
motorsport.com が入手した情報によると、ヤマハとホルヘ・マルティンは、2027年からの2シーズン、ファクトリーライダー契約締結の最終調整をしているという。
この動きは、ファビオ・クアルタラロがヤマハを離れ、ホンダのファクトリーチームに移籍するとmotorsport.comが報じたニュースに関連したものだ。
その結果、マルティンはアプリリアのファクトリーチームを2年で離れることになる。マルティンは2024年にプラマック・ドゥカティでチャンピオンに輝いた後、アプリリアへの移籍を決めたが、2025年シーズンは度重なる怪我の影響で消化不良の1年となってしまった。
クアルタラロとヤマハ経営陣の緊張関係を考えると、クアルタラロのホンダ移籍は当然の流れと言えるだろう。しかし、マルティンの加入は多くの人にとって驚きのニュースだと言えるかもしれない。
マルティンは昨年、ホンダとの2026年契約締結を試みたものの、アプリリアが契約解除を拒否したため、移籍が最終的に頓挫した経緯を考えるとなおさらだ。
マルティンは1月29日が誕生日。契約が締結されれば(間もなく締結される見込みだ)、マルティンは29歳でヤマハのファクトリーチームに加入することになる。
昨シーズンの日本GPでのクラッシュに起因する左舟状骨と右鎖骨の負傷を治療するため、今冬に2度の手術を受けたマルティンは、来週セパンで行なわれるプレシーズンテストを欠場する。
ただ、彼は今週日曜日にマレーシアへ飛び、テストを見守った後、2月6日と7日に予定されているMotoGPシーズン開幕イベントに出席する予定だ。彼の代役はアプリリアのテストライダー、ロレンツォ・サヴァドーリが担当する。
ヤマハによるマルティンの加入に関する公式発表がいつ行なわれるかはまだ未定だが、注目はガレージで誰が彼のパートナーとなるかに移っている。クアルタラロの現在のチームメイトであるアレックス・リンスは、2025年を大幅に上回る実績を示さない限り、シートを維持できる立場にはないようだ。
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