セパンテスト初日に骨折のラウル・フェルナンデス、手術受け次回タイ・ブリーラムテストで復帰目指す
トラックハウスのラウル・フェルナンデスはMotoGPセパンテスト初日に骨折する怪我を負ったが、手術を受けた後は次回のブリーラムテストで復帰する予定だと分かった。
MotoGPのセパンテスト初日に怪我で離脱したラウル・フェルナンデス(トラックハウス)が、手術を受けた後に次回ブリーラムテストで復帰する予定だと分かった。
2月5日にマレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットで始まったMotoGPの公式テスト。しかしその初日にフェルナンデスは転倒すると左手の中手骨と左足の親指を骨折し、早々にセパンテストを引き上げなくてはならなかった。
The bike of Raul Fernandez, Trackhouse Racing, after his crash
Photo by: Gold and Goose / Motorsport Images
彼はすぐにスペインへ戻り、2月6日には手術を受けた。そしてチームによるとフェルナンデスはこの手術のあと、2月12~13日にタイで予定されているブリーラムテストで復帰できる見込みだという。
チーム側によるフェルナンデスの状況についての説明は以下の通りだ。
「手術は無事成功した」
「彼は左手の付け根の骨を、ズレのない綺麗な形で骨折してしまった。骨折を復位し、固定するための小さなピンを挿入している」
「ラウルはすぐにリハビリを開始し、そして次回テストのタイへ向けて渡航することができるだろう」
なおセパンテストではホルヘ・マルティン(アプリリア)と、ファビオ・ディ・ジャンアントニオ(VR46)も転倒によって負傷している。
マルティンは右手に1箇所、左足に複数の骨折を負ってしまったため、テストを離脱。ハイサイド転倒の際に頭を打ち付けていたこともあり、一晩経過観察を必要とした。彼もスペインで手術を7日に受ける予定となっている。
また鎖骨を骨折したジャンアントニオはイタリアで手術を受ける予定だ。
MotoGPセパンテスト2日目 フォトギャラリー

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