バニャイヤ「計画は決めた」2027年の移籍先を近日発表へ。アプリリア行きが有力か?
フランチェスコ・バニャイヤは2027年以降の移籍先を決断。まもなく発表すると明かした。
Francesco Bagnaia, Ducati Team
写真:: Gold and Goose / Motorsport Images
現在ドゥカティに所属するフランチェスコ・バニャイヤは、2027年以降の契約に関して決断を下し、近いうちに発表が行なわれると明かした。
2022〜2023年にかけ、ドゥカティと共にMotoGP最高峰クラスで2年連続チャンピオンを獲得したバニャイヤは、ドゥカティで自身のキャリアを終えたいと常々語ってきた。しかしドゥカティはマルク・マルケスと契約を延長し、さらにそのチームメイトにペドロ・アコスタを迎え入れると報じられている。つまりバニャイヤにとっては、ドゥカティ残留が実に厳しい状況となったわけだ。
そのバニャイヤは、ドゥカティ陣営のサテライトチーム移籍を否定し、ヤマハやアプリリアからのオファーが舞い込んでいると言われてきた。そしてついにバニャイヤは、来季の去就について決断を下した模様だ。
ブリーラムテスト初日に取材に応えたバニャイヤは、近く発表を行なうと語った。
なおmotorsport.comの調べでは、当初はヤマハ入りが有力と見られていたが、アプリリアのさらなるオファーやヤマハV4の戦闘力が優れないことなどから、バニャイヤはアプリリア移籍に傾いたと見られている。
「今はテスト、そして開幕戦に完全に集中している。数日中には多くのチームから発表があるだろう。どうなるか様子を見よう。僕の発表も待っていてくれ」
契約に関するウワサについて質問を受けたバニャイヤは、そう答えた。
さらにバニャイヤは計画は決まったのかと尋ねられると「ああ、決断したばかりだよ」と応じた。
Francesco Bagnaia, Ducati Team
Photo by: Steve Wobser / Getty Images
バニャイヤ加入が実現すれば、アプリリアはVR46アカデミー出身のイタリア人ライダーふたりというラインアップとなる。
昨年ベッツェッキは3勝を挙げ、ランキングでもバニャイヤを上回って3位となったが、来季のチームメイトが誰になるかは気にしていないという。
2027年にバニャイヤと組む可能性について問われたベッツェッキは、落ち着いた様子でこう語っている。
「誰と組まされても構わない。あまり気にしていない」
「マッシモ(リボラ/CEO)が、こうしたことについて僕に助言を求めることはない。僕は、そういう話をするタイプじゃないんだ」
「だから、僕はマッシモとチームにとって最善の判断が下されることを願っているだけだ」
「そして当然、自分のライディングや自分自身のことに集中しているよ」
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