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「リスクを冒しすぎた」PP獲得のマルケス、危うい選択が“上層部”を怒らせた?

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「リスクを冒しすぎた」PP獲得のマルケス、危うい選択が“上層部”を怒らせた?
執筆:
2019/08/04 1:24

マルク・マルケスはチェコGP予選でリスクを犯しつつもポールポジションを獲得。ただその姿勢が“重要な人物”の怒りを招いてしまったようだ。

 MotoGP第10戦チェコGPの予選は、ウエットからドライへと変化し、その後雨が降り始めるという難しいコンディションの中、レプソル・ホンダのマルク・マルケスがスリックタイヤでのアタックを成功させ、トップタイムを記録。そのままポールポジションを獲得するかと思われた。

 だが、マルケスは止まらなかった。そのままアタックを続けたのだ。最終セクターでは大粒の雨が落ち始めていたが、マルケスは更に速いペースで走行を続けた。バイクを振られながらもラップをまとめたマルケスは、最終的に2番手のジャック・ミラー(プラマック)に2.5秒という大差をつけてポールポジションを獲得した。

 しかし、マルケスはチームの目標がポールポジションでは無かった事を認め、ランキングで58ポイントのリードを持つことからリスクを冒す必要は無かったと語った。

「状況を分析したあと、僕は冒す必要のないリスクを冒した。パルクフェルメではとても喜んでいるメンバーと、そうではないメンバーを目にしたんだ。そこには“重要な人物”も含まれていた。僕がよりプッシュし、リスクを負いすぎたことで怒っていたんだ」

「目標はフロントロウであって、ポールポジションではなかった。ポールポジションを獲ることはもちろん大事だけど、その目標は(最後のアタック無しでも)達成していた」

「チームは良い戦略を用意してくれた。彼らは全てが適切な状態のセカンドマシンを用意してくれていたんだ。僕はそれでピットアウトしたけど、問題は雨が降り始めていたことだった。いくつかの場所ではバイザーに雨粒がついていたけど、チャンスはそこにあった」

「覚悟を決めて、僕は全力を尽くそうとした。そして、幸運にも僕はポールポジションを獲得できた。ただ、もっと良かったのはクラッシュしなかったことだ。それが最も重要なことだよ」

 こうした予選でのアタックは、レースでライバルに対して有利に立つためだったのかを彼に尋ねると、「そんなことはない」と語り、同様にスリックタイヤを履いていたミラーのペースが問題だったとも話した。

 また、この先は同様のリスクを冒すことは無いだろう、とも語っている。

「ジャックはスリックタイヤで走っていたけど、僕は彼がそうしていることを認識していた。ただ、彼がタイムを大幅に改善してくるか、そうでないかは分からなかった」と、マルケスは言う。

「それと、自分の限界を見つけようとしていたんだ」

「だけど次にこういった機会があっても、今回の最終アタックのようなことはやらないだろう。僕の目標はフロントロウに並ぶことだし、あれはリスクを冒しすぎたからね」

「結局、2.5秒差でポールになったけど、1番グリッドと2番グリッドの間の距離は変わらないんだ」

「だからそこについては考える必要があるね。でも(ポールを獲れて)本当に良かったよ。ボックスの雰囲気はとても良いしね。ただ最も重要なのは日曜日(のレース)であり、そしてチャンピオンシップなんだ」

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この記事について

シリーズ MotoGP
イベント 第10戦チェコGP
ドライバー マルク マルケス 発売中
チーム Repsol Honda Team
執筆者 Lewis Duncan