MotoGP
20 9月
-
22 9月
イベントは終了しました
04 10月
-
06 10月
イベントは終了しました
18 10月
-
20 10月
イベントは終了しました
25 10月
-
27 10月
イベントは終了しました
01 11月
-
03 11月
イベントは終了しました
15 11月
-
17 11月
イベントは終了しました

中上貴晶、2020年もLCRホンダから継続参戦。今季日本GP終了後は負傷治療のため欠場へ

シェア
コメント
中上貴晶、2020年もLCRホンダから継続参戦。今季日本GP終了後は負傷治療のため欠場へ
執筆:
2019/10/15 9:11

ホンダ・レーシングはMotoGP2020年シーズンも、中上貴晶がLCRホンダから継続して参戦することを発表。合わせて中上は肩の手術により日本GP以後の3戦を欠場すると明かした。

 日本人として唯一ロードレース世界選手権(MotoGP)の最高峰クラスを戦っているLCRホンダの中上貴晶。母国戦となる日本GPを前に、ホンダ・レーシング(HRC)は中上の契約延長を発表した。

 MotoGPクラス2年目となる中上は、ルーキーシーズンに比べて確実に成績を向上させ、これまでに9回のトップ10フィニッシュを記録。またベストリザルト5位を獲得し、現在ポイントランキング12番手につけている。

 中上は2019年で契約期間満了となるため、その延長の可否に注目が集まっていたが、無事契約を更新。2020年シーズンもMotoGPクラスで戦うことになった。

 なお契約延長の発表と合わせて、中上は肩の故障を治療するため、10月20日に決勝レースを迎える日本GP終了後に手術を受けることが明かされた。シーズン終盤の3戦はリハビリのため欠場することとなる。復帰の予定は2020年初頭のプレシーズンテストとなるようだ。

 これまで中上は契約更新に向けて最新型のバイクの供給を要望していたが、今回の発表ではその事には触れられていない。

Read Also:

 加えて中上が欠場する間、LCRホンダで誰が代役を務めるのかは分かっていない。なおmotorsport.comの取材によると、KTMを離脱したヨハン・ザルコが代役の最有力候補だという情報もある。

■中上貴晶

「LCR Honda IDEMITSUから引き続き参戦できることを喜んでいます。Hondaには手厚いサポートと競争力のあるマシンの提供を行ってもらい、シーズンを通して成長することができました。2020年シーズンも引き続き協力して、いい走りをしていきたいです。第8戦オランダGPでの接触後、肩に痛みを感じ、うまく力が入りませんでした。故障を抱えたまま走行を続けてきましたが、望むような走りができず、LCR Honda IDEMITSUやHondaと相談して手術することを決断しました」

■株式会社ホンダ・レーシング 取締役レース運営室室長 桒田哲宏

「2020年シーズンも引き続き中上貴晶選手のMotoGPクラスへの参戦をサポートすることを誇りに思います。中上選手は2019年シーズンを通して成長を続けてきました。彼の努力は日本を始めとしたアジア地域の若者の手本になっています。故障の治療が上手くいき、2020年シーズンさらに活躍してくれることを願っています」

次の記事
MotoGP、2021年シーズンからバレンシア&カタールテスト廃止。負担軽減を図る

前の記事

MotoGP、2021年シーズンからバレンシア&カタールテスト廃止。負担軽減を図る

次の記事

ザルコのMotoGP”復帰”が決定。肩負傷の中上貴晶の代役で、日本GP後の3戦出走

ザルコのMotoGP”復帰”が決定。肩負傷の中上貴晶の代役で、日本GP後の3戦出走
コメントを読み込む

この記事について

シリーズ MotoGP
ドライバー ヨハン ザルコ , 中上 貴晶
チーム Team LCR
執筆者 Valentin Khorounzhiy