MotoGP
18 10月
-
20 10月
イベントは終了しました
25 10月
-
27 10月
イベントは終了しました
01 11月
-
03 11月
イベントは終了しました
15 11月
-
17 11月
イベントは終了しました

ロレンソ、胸椎骨折で次戦ドイツGPも欠場へ。復帰は8月のチェコGPに?

シェア
コメント
ロレンソ、胸椎骨折で次戦ドイツGPも欠場へ。復帰は8月のチェコGPに?
執筆:
2019/06/28 17:22

オランダGPをFP1での転倒で負った骨折により欠場が決まっていたロレンソだが、次戦ドイツGPも欠場することが明らかとなった。

 レプソル・ホンダのホルヘ・ロレンソは、オランダGPのフリー走行1回目で喫したクラッシュにより第6胸椎を骨折。結果としてオランダGPの残る日程は欠場することとなった。そして、レプソル・ホンダのチームマネージャーであるアルベルト・プーチは、ロレンソが次戦ドイツGPも欠場する事を認めた。

 ロレンソは今後数週間、バックブレース(怪我を負った部分を保護するコルセット状の装具)を装着して過ごすことが予定されており、復帰は夏休み明けの8月初旬チェコGPになることが予想されている。

「彼はバルセロナでもクラッシュしていた。そしてその時も彼は本当に痛みを感じていた。まさに今日彼が痛みを感じていたのと同じ部分だ」と、プーチは説明している。

「なので、今日のクラッシュで事態は更に悪化したと言える。そして彼は同じ部分に(痛みを)訴えており、それで我々はサーキットでいくつかの検査をさせた。X線検査では大丈夫に見えたが、我々は重要な器官をより精密に見るために、彼を病院に連れていくことに決めた」

「そして、彼が胸椎を骨折していることが判明した。だがドクターが言うには、幸運にもその部分は良く守られており、神経には影響がないということだった」

「彼はザクセンリンク(の出場)を飛ばすことになるだろうが、ブルノで戻ってくるはずだ」

 ロレンソは既報のようにアッセンを欠場するが、プーチはザクセンリンクでの代役も検討しているとも語った。

 クラッシュ後、プーチがロレンソと話したというが、プーチはデータは見ていないがクラッシュの原因はとてもはっきりしていると考えているようだ。

「私は彼が通常よりも速くコーナーへ入って行ったと考えている。そして彼はクラッシュを喫し、こういった結果が起こった。普通、クラッシュというのはヒューマンエラーか、単に失敗したか、といったものが原因だ」

 今回のクラッシュが、バルセロナ公式テストのクラッシュで既に負っていた傷を悪化させ、胸椎骨折を起こしたかどうかについては確信がないとプーチは言う。

 また、プーチはオランダGPまでの間に、ロレンソは痛みを依然として感じていたとも認めている。

「今朝、彼はまだ痛くないとは認めていなかった。だが精神面ではレースに向けて準備ができていた」とプーチは説明している。

「だが、時には精神と身体が乖離していることもあるんだ」

Additional reporting by Mark Bremer

次の記事
ロレンソ、FP1の転倒で胸椎を骨折。オランダGPを欠場へ

前の記事

ロレンソ、FP1の転倒で胸椎を骨折。オランダGPを欠場へ

次の記事

「ハンドリングが重い」初日16番手の中上貴晶、マシンセッティングに苦戦

「ハンドリングが重い」初日16番手の中上貴晶、マシンセッティングに苦戦
コメントを読み込む

この記事について

シリーズ MotoGP
イベント 第9戦ドイツGP
ドライバー ホルヘ ロレンソ 発売中
チーム Repsol Honda Team
執筆者 Valentin Khorounzhiy