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「僕のフィードバックが必要だった」クラッチロー、今季型マシンに不満アリ

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「僕のフィードバックが必要だった」クラッチロー、今季型マシンに不満アリ
執筆:
2019/06/14 6:27

カル・クラッチローは、昨シーズンの終わりに自身がフィードバックを行えなかったことで、ホンダが代償を払っていると考えているようだ。

 カル・クラッチロー(LCRホンダ)は昨年、オーストラリアGPでの転倒で足首を骨折し、シーズン終盤3戦を欠場。その影響でバレンシアテストとヘレステストには参加できず、復帰は2019年最初のテストであるセパンテスト(2月)まで待つこととなった。

 こうした状況は、クラッチローが強力なエンジンを搭載した2019年仕様RC213Vにいち早く乗り込み、挙動についてのフィードバックを行うことが出来なかったことを意味している。

 セパンテストにおいてクラッチローはまだ怪我からの回復中であるにもかかわらずマシンへ搭乗したが、彼はフロントのフィーリングを再度見つけることに苦労したこともあり、ホンダの最も強力な“武器”を捨ててしまったのではないかと懸念していたという。

 前戦イタリアGPでは、クラッチローは最終的に8位フィニッシュに終わった。彼は昨シーズンの終わりに自身の協力が無かったことで、ホンダの見通しが妨げられていると述べた。

 プレシーズンテストを逃したことで代償を払っているかと訪ねられたクラッチローは「彼ら(ファクトリーライダー)は僕同様に、このバイクに対する僕のフィードバックを逃していると思う」と語った。

「僕はマレーシアでこのマシンに乗った。そして5周して、良いフィーリングは感じられなかったんだ。それから改善はしているが小さいもので、昨年持っていたフィーリングは無い」

「エンジンが強力になり、他の部分も強さを増しているのは分かっている。だけど、僕らが本当に苦戦しているのはコーナー進入の部分なんだ」

「僕は自分の強みのひとつに“良いフィードバックが与えられる”ライダーだと言う点があると思っている。毎年タイトルを争えるライダーではないのは分かっているけど、物事を速く評価することができるんだ」

「最初にこのマシンに乗った時、良く感じられず、特定の部分では改善が必要だという情報を返した。ただ、足首を負傷した状況を変えることはできなかった」

 そのホンダのファクトリーライダーであるホルヘ・ロレンソは、チームメイトのマルク・マルケスが115ポイント、カル・クラッチローが42ポイントを獲得しているのに対し、19ポイントの獲得に留まっている。

 そしてロレンソはイタリアGPの後に、エルゴノミクス(人間工学)の改善に取り組むため渡日している。

 また、彼はエンジンパワーの増強がいくつかの問題を引き起こしていると指摘した。

「強力でパワフルなエンジンは常にいくつかの問題をもたらすものだ」とロレンソは言う。

「コーナーでのエンジンの挙動を変えることができれば、コーナー進入でマシンを止めることができる」

「全てのファクトリーが、より良いエンジンを手にしようと取り組んでいる。だが、よりパワフルなエンジンを手に入れたときは、他の部分にも取り組む必要がある」

「現時点では、僕らはコーナー進入での動作を改善しようと、いくつかのことに取り組んでいる。だけどそれもまた別の部分が悪くなるんだ」

 またクラッチロー曰く、イタリアGPでマルケスがダニーロ・ペトルッチ(ドゥカティ)に敗れて優勝できなかったことが、現在最もRC213Vを乗りこなしているとされる彼でさえ完全に快適だと感じられていないことを示しているという。

「マルクは毎週、毎週答えを見つけているんだ」

 クラッチローはそう語る。

「彼が良い体調だったなら、彼は勝っていただろう(※マルケスはイタリアGPの週末は体調が悪かった)。そして、実際は彼はレースで勝っていない」

「(ムジェロは)ホンダにとっては長年苦手なトラックだった。それでマルケスは2位フィニッシュと、素晴らしい仕事をしたと思う。それは他のトラックと比べて彼が良いフィーリングでなかったことを、確信しているからだ」

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この記事について

シリーズ MotoGP
ドライバー カル クラッチロー 発売中
チーム Team LCR
執筆者 Jamie Klein