レプソル・ホンダ、2019年のマシンカラーリング公開。ロレンソ、レッドブルと“初仕事”

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レプソル・ホンダ、2019年のマシンカラーリング公開。ロレンソ、レッドブルと“初仕事”
執筆:
2019/01/23 11:53

マルク・マルケスとホルヘ・ロレンソのふたりを擁するレプソル・ホンダが、2019年の体制発表を行った。

 レプソル・ホンダは1月23日にスペイン・マドリードのレプソル本社で2019年のMotoGP参戦体制の発表を行った。

 発表会では、昨シーズンチャンピオンを獲得しているマルク・マルケスに加え、新加入のホルヘ・ロレンソが乗る、2019年仕様のRC213Vのカラーリングが披露された。RC213Vは1995年以来、25年間に渡りホンダワークスチームのタイトルスポンサーを務めているレプソルのコーポーレートカラーである、オレンジ、白、赤のカラーリングを纏っている。なお、レプソルとホンダのスポンサーシップは2020年まで継続することが発表されている。

 ロレンソはわずか2日前に左手首骨折の手術を受けていたにもかかわらずこの発表会に出席。また、この負傷によりセパン・サーキットで行われるプレシーズンテストの欠席が決定している。

「マルケスについては紹介を必要としないでしょう。彼の行動は言葉よりもはっきりと伝わります」

「ホルヘ・ロレンソ選手、我々は彼をチームに歓迎したいと思います。そして、彼がこの挑戦を受け入れ、彼が本当のチャンピオンであるということを証明すると確信しています」

 ホンダ・レーシングの桑田哲宏レース運営室室長はそう両選手についてコメントしている。

「可能な限りベストなサービスを彼らに提供するのは、我々の義務です。このタスクを成し遂げるためには、レプソルとホンダほど最適な組み合わせはないと思います」

「MotoGPにおける”基準”であり続けるために、素晴らしいスピリットと高いモチベーションを保ち、我々のベストを続けていこうと思います」

 なお2019年のバイクには、引き続きレッドブルのロゴが躍っている。ロレンソはこれまでに、競合となるエナジードリンクブランドであるロックスターやモンスターを背負ってきたが……彼は初めて、レッドブルを背負うことになる。

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シリーズ MotoGP
ドライバー ホルヘ ロレンソ 発売中 , マルク マルケス 発売中
チーム Repsol Honda Team
執筆者 Valentin Khorounzhiy