MotoGP
R
ドイツGP
18 6月
Canceled
25 6月
Canceled
R
フィンランドGP
09 7月
Canceled
14 7月
イベントは終了しました
24 7月
イベントは終了しました
02 8月
イベントは終了しました
R
オーストリアGP
13 8月
次のセッションまで……
1 days
R
スティリアGP
21 8月
次のセッションまで……
9 days
R
イギリスGP
27 8月
Canceled
R
サンマリノGP
10 9月
次のセッションまで……
29 days
R
エミリア・ロマーニャGP
18 9月
次のセッションまで……
37 days
R
カタルニアGP
25 9月
次のセッションまで……
44 days
R
タイGP
02 10月
Canceled
09 10月
次のセッションまで……
58 days
R
日本GP
15 10月
次のセッションまで……
64 days
R
アラゴンGP
16 10月
次のセッションまで……
65 days
R
テルエルGP
23 10月
次のセッションまで……
72 days
R
オーストラリアGP
23 10月
Canceled
R
マレーシアGP
29 10月
Canceled
R
ヨーロッパGP
06 11月
次のセッションまで……
86 days
13 11月
Canceled
R
バレンシアGP
13 11月
次のセッションまで……
93 days
R
アルゼンチンGP
20 11月
Canceled

負傷のリンス、10位入賞に「すごく嬉しい」クラッチローは腕上がりに苦戦

シェア
コメント
負傷のリンス、10位入賞に「すごく嬉しい」クラッチローは腕上がりに苦戦
執筆:
2020/07/27 6:56

MotoGP第2戦スペインGPでの怪我からわずか1週間でレースへ復帰したアレックス・リンス。彼は厳しいレースをトップ10で終えられたことを、とても嬉しく思うと語った。

 MotoGP第2戦スペインGPから連戦となった第3戦スペインGPで、アレックス・リンス(スズキ)は10位フィニッシュ。右肩骨折を負ってからわずか1週間という厳しい状況にも関わらず、ポイントを獲得してみせた。

Read Also:

 リンスは前戦スペインGPの予選で転倒を喫して負傷。右肩に骨折や脱臼、筋肉浮腫といった怪我を負い決勝レースは欠場せざるを得なかった。

 だが彼は同じヘレス・サーキットでの連戦となるアンダルシアGPへの出走を目指し治療を受けると、無事にメディカルチェックを通過。予選では20番手と下位に沈んだが、転倒者続出のサバイバルレースを見事に走りきり、10位に入賞したのだ。

「信じられないよ」と、リンスはレースについて訊かれそう振り返った。

「ピットを出た後は、本当に暑いコンディションで、ものすごく大変だったんだ」

「一度ピットに戻って、(温度を下げるために)水の入ったボトルを入れた。レースではまずまずのスタートだったと思う」

「走っていると痛みがあって、1周ごとに痛みが増しているのを感じた。最後の7周はもうかなり苦しかったよ」

「だけどメディカルスタッフやチームのみんな、後押ししてくれたひとたちによるすべての作業によって、自信を失うことなく限界までプッシュでき、レースをフィニッシュできた。だからこの結果は本当に嬉しいものなんだ」

 なおリンスは8月9日決勝の次戦チェコGPへ備えて、27日(月)にはバルセロナへ戻り腕の検査を受ける予定だ。

 今回怪我をおしてレースに出場したのはリンスのみではなく、カル・クラッチロー(LCRホンダ)も同じように負傷後すぐの状態でレースへ参加している。クラッチローは21日に左手の舟状骨骨折の手術を受けたばかりで、13位に入りポイントを獲得した。

 彼は17周目に一度ピットへと戻るシーンもあり、身体的に厳しい状況だったと見られていた。

 本人によると当時は右腕に腕上がりの症状が出たことでスロットルを閉じられないような瞬間があったことが、その理由だという。ただポイント獲得圏内であったことからコースへ戻ることを決めたようだ。

「集団に残ることができると感じていたけど、それがどの集団だったのかはわかっていなかった」

 クラッチローはレースをそう振り返った。

「走り始めたときから、骨折したのとは逆の右腕に良い感触がなかった。そして5周目からフィニッシュするまで腕上がりの症状を抱えていて、危険な状態だった。それがピットへ戻った理由だ」

「何故なのかはわからない。左腕は全然使っていないし、握力もあった。ブレーキングゾーンでも問題はなかったんだ。腕を動かすのに問題はなかったし、筋肉は機能していた」

「でも左腕は全然使っていない。だから右腕は明らかにその埋め合わせをしていて、恐らく95%は右腕だけで走っていただろう」

「良いペースで走れると感じていた。でも12周した後、バイクの上でいわゆる“ウイスキー・スロットル”になってしまった。スロットルを閉じられなくなってしまったことでコースアウトしそうだった」

「危険になりつつあったから、それで僕はピットに入ることにしたんだ」

 

Read Also:

ロッシ久々の表彰台獲得。カギはセットアップ変更と”チーム内政治”の攻略?

前の記事

ロッシ久々の表彰台獲得。カギはセットアップ変更と”チーム内政治”の攻略?

次の記事

トラブル相次ぐヤマハエンジン……連勝クアルタラロ「僕は心配していない」

トラブル相次ぐヤマハエンジン……連勝クアルタラロ「僕は心配していない」
コメントを読み込む

この記事について

シリーズ MotoGP
イベント アンダルシアGP
ドライバー アレックス リンス
チーム Team Suzuki MotoGP
執筆者 Lewis Duncan