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MotoGP初勝利は偶然じゃない! KTMボス、ペドロサら開発部隊称える

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MotoGP初勝利は偶然じゃない! KTMボス、ペドロサら開発部隊称える
執筆:
協力: Oriol Puigdemont

KTMはMotoGPチェコGPで参戦後初の勝利を記録した。モータースポーツディレクターのピット・ベイラーは、ブラッド・ビンダーによる勝利は偶然のものではないと語った。

 2020年のMotoGP第4戦チェコGPで優勝を果たしたのは、KTMのブラッド・ビンダー。これは彼、そしてKTMにとってMotoGPクラスでの初優勝となった。

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 KTMがMotoGPへの参戦を開始したのは2017年のこと。そして2018年にはウエットレースとなった最終戦バレンシアGPでポル・エスパルガロが3位表彰台を獲得。今季はドライコンディションでの表彰台を目指し戦いをスタートしていた。

 昨年、KTMは2018年限りで現役を引退したダニ・ペドロサと契約を結び、テストライダーとして起用を開始。KTMのモータースポーツディレクターを務めるピット・ベイラーは、テストプログラムを通じて得られたすべての経験がチームをここまで導いたと語っている。

「我々が自分たちで設定した目標は、ドライレースで表彰台を獲得することだった」

 ベイラーはそう語った。

「今回のようなグリップの少ない、バンピーなトラックでそれを成し遂げたなら、他のトラックで同じようにマシンが機能しないと考える理由はどこにもない」

「今年、我々のマシンが大きく改善してきていることはわかっていた。だから、今回の勝利は偶然のものではない。ここ数年で我々が学んできたすべてのことの結果なんだ」

「(テストライダーの)ダニ・ペドロサとミカ・カリオ、そしてテストチームが一丸となって1年以上RC16の開発に取り組んできたんだ」

 今回のビンダーの勝利は、KTMの初優勝でもある上に、サスペンションメーカーのWPにとっても初勝利となる。

 またKTMのCEOであるステファン・ピエラは今回の勝利について、エンジニアリングチームの労働倫理を称賛。さらにビンダーの勝利はKTMのMoto3、Moto2での勝利とともに、KTMのMotoGPへの道を切り開くというビジョンを達成したものだと語った。

「参戦4年でMotoGPの勝利を手にしたというのは、我々KTMモータースポーツ部門とR&Dのエンジニア達のノウハウや労働倫理の証明にほかならない」

「ピット・ベイラー、マイク・レイトナー(チームマネージャー)、彼らのプロジェクトの先導、そして成功にむけたたゆまぬ努力に格別の感謝を示したい」

「我々のビジョンは、我々のライダーがトップへと向かう明確な道を作ることだ。レッドブル・ルーキーズカップからMoto3、Moto2そしてMotoGPに至るブラッドのKTMでの成功を受けて、これが達成された」

「KTMのストーリーにおける巨大なマイルストーンを祝うことができる、レッドブルリンクでのホームレースを楽しみにしているよ」

 

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この記事について

シリーズ MotoGP
イベント チェコGP
チーム KTM
執筆者 Lewis Duncan