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“鉄人”ポル・エスパルガロ、左手首骨折から2週間でタイGP出場へ

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“鉄人”ポル・エスパルガロ、左手首骨折から2週間でタイGP出場へ
執筆:
2019/10/03 10:48

KTMのポル・エスパルガロは前戦アラゴンGPで左手首を骨折したが、第15戦タイGPに出場することが明らかになった。

 KTMのポル・エスパルガロはMotoGP第14戦アラゴンGPのFP4でクラッシュを喫した。彼は左手首骨折の怪我を負い、予選とレースの欠場を余儀なくされ、骨折の手術を受けた。

 KTMはエースが不在となる中、テック3・KTMのミゲル・オリベイラが奮闘し、3ポイントを持ち帰った。

 そのクラッシュから2週間、MotoGPはヨーロッパを離れフライアウェイ戦に突入し、初戦のタイGPが目の前に迫っている。

 そしてエスパルガロがクラッシュし負傷してから、わずか2週間しか経っていないにもかかわらず、タイGP出場に問題は無いと判断された。

「長い1週間だった。トレーニングと準備をしてきたよ」と、エスパルガロは言う。

「タイでレースをするというのが僕の主な目標だった。理学療法、凍結療法、磁気療法など、可能な限り治療にあたってきた」

「1日24時間をリハビリしているようだった。眠っている時も磁気療法の機械を使っていたんだ。家ではこれ以上のことはできなかったよ」

 エスパルガロは14針を縫う手術を受けたこと、たとえ棄権することがより安全な選択肢だとしても、マシン開発を進めるためにタイでバイクに乗ることを主張したと明かした。

「14針縫ったんだ。そして体内に(固定用の)プレートが残っている。そのプレートもかなり大きいけど、怪我を治すための唯一の方法だった」

「骨折自体は綺麗なもので、(骨が)動いていなかった。だからそれはとても良かった。とにかく、ここに来るためにプレートを入れる必要があったんだ」

「休んでいた方が怪我に対して良かったとしても、家で休んでいたくなかった。僕はレースがしたいし、バイクの開発を続けて、KTMを助けて行きたいんだ」

 2019年のMotoGPは残り5戦。現在エスパルガロはランキング11番手につけており、既に昨年より26ポイント多く稼いでいる。

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Additional reporting by Valentin Khorounzhiy

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この記事について

シリーズ MotoGP
イベント 第15戦タイGP
ドライバー ポル エスパルガロ
チーム KTM
執筆者 David Gruz