MotoGP
13 9月
-
15 9月
イベントは終了しました
20 9月
-
22 9月
イベントは終了しました
04 10月
-
06 10月
イベントは終了しました
18 10月
-
20 10月
イベントは終了しました
25 10月
-
27 10月
イベントは終了しました
01 11月
-
03 11月
イベントは終了しました
R
第19戦バレンシアGP
15 11月
-
17 11月
次のセッションまで……
3 days

ドゥカティ復帰説囁かれたロレンソ、大クラッシュで“疑念”が生じた?

シェア
コメント
ドゥカティ復帰説囁かれたロレンソ、大クラッシュで“疑念”が生じた?
執筆:
2019/08/23 3:29

ドゥカティ復帰説が囁かれていたホルヘ・ロレンソだが、彼は6月に喫した2度のクラッシュとそれによって胸椎を負傷したことで“疑念”が生じていたと認めた。

 レプソル・ホンダのホルヘ・ロレンソは、6月のバレンシアテストとオランダGPで転倒を喫したことで胸椎を骨折。それにより夏休みを挟んで計4戦を欠場することとなった。

 ただ、ロレンソが療養のためにパドックを離れている間も、彼は話題の中心であり続けた。ホンダへの移籍以降苦戦が続いていることもあり、ロレンソが2020年にドゥカティへ復帰する可能性が浮上したのだ。なお、最終的にロレンソはホンダへの残留を決定したと伝えられている。

 イギリスGP開幕前の22日(木)に報道陣の前に姿を表したロレンソは、こうした騒ぎの元となった“ドゥカティとの繋がり”について尋ねられることになった。

「僕がはっきりと伝えられることは、クラッシュの後は……背中(胸骨)を負傷したことによって、正直に言って僕は疑念を持ち始めていた」と、ロレンソは言う。

「2度のクラッシュはとても酷いもので……アッセンでの転倒は特にそうだった。ただ、みんなは見られなかっただろうけど、モントメロ(バルセロナテスト)でのクラッシュも甚大なものだったんだ」

Read Also:

「僕の人生、そしてキャリアについての疑いだ。人間なら誰しもこうした種類の疑念を抱く事は普通のことだと思うよ。ただ、怪我の具合が良くなり始めて回復が進んでくると、そういった疑いは晴れ始めた。そして、1年前に決めたホンダへのコミットメントや挑戦のことを、再確認したんだ」

「ホンダのMotoGPマシンで“競争力を持つ”ということ、少なくとも何レースかで勝ち、3メーカーで勝てるようになること……負傷から回復してきてフィーリングが良くなってくると、こうした“挑戦”にまた挑み続けるという責務を感じるようになった」

「アルベルト(プーチ/チームマネージャー)に電話をして、僕がこの挑戦に完全に注力したいと思っていることを伝えたんだ」

 ロレンソ曰く、「噂がとても大きなものになって、状況がとても稀なものになっていた」ため、そうした空気を払拭するためにプーチへ連絡したということだ。

 また、自分からドゥカティへ接触したのか? という問いには、彼はこう答えた。

「僕は将来について話すためにここにいる。既に僕がクラッシュした時の気持ちがどうだったかは話した。そして数週間の回復の過程で僕のフィーリングがどうなっていったのかも話したよね」

 また、ロレンソはホンダとの2年契約を最後まで完了させるだろうとも付け加えた。

「僕は2年契約を結んでいる」

「これまで僕らは困難な状況を経験してきたけど、僕は2年契約にサインをしたし、このバイクで結果を出したいと思っている。これまでの17年間のキャリアで乗ってきたバイクと同じようにね」

 なお、ロレンソのエージェントであるアルベルト・バレラは、ロレンソとホンダが2020年以降も関係を拡大することは「複雑」なことになるだろうとmotorsport.comに語っている。また、ロレンソは2021年以降を見据えて、既にヤマハのサテライトチームであるペトロナス・ヤマハ・SRTと接触しているとも考えられている。

Read Also:

次の記事
クラッチロー、2020年で引退か? 2018年の負傷も遠因に

前の記事

クラッチロー、2020年で引退か? 2018年の負傷も遠因に

次の記事

ザルコの後任も検討か……ジャック・ミラー「KTM移籍は考えた」

ザルコの後任も検討か……ジャック・ミラー「KTM移籍は考えた」
コメントを読み込む

この記事について

シリーズ MotoGP
イベント 第12戦イギリスGP
ドライバー ホルヘ ロレンソ 発売中
チーム Repsol Honda Team
執筆者 Valentin Khorounzhiy