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身体はほぼ100%のロレンソ……一方、アメリカズGPで「ホンダの強みを活かせるかは疑問」

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身体はほぼ100%のロレンソ……一方、アメリカズGPで「ホンダの強みを活かせるかは疑問」
執筆:
2019/04/12 12:16

ホルヘ・ロレンソは、COTAがホンダのマシンにとって得意とする場所であっても、自身がアドバンテージを得られるかについては疑問を持っているようだ。

 MotoGP第3戦アメリカズGPの舞台、サーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)は、マルク・マルケス(レプソル・ホンダ)が開催以来の6戦全勝と、ホンダの絶好の狩場となっている場所だ。

 一方、対称的なのが、今シーズンからレプソル・ホンダ入りしたホルヘ・ロレンソだ。ロレンソのベストリザルトは2016年、ヤマハ時代に2位表彰台を獲得したもので、直近2年のドゥカティ時代では9位と11位となっている。

 ロレンソはグリップの低いCOTA、そして多数のハードブレーキングエリアでは、ホンダのマシンにサーキットが合っていたとしても、彼自身の強みを生かせないと認めている。

「ホンダのマシンの向き変えはドゥカティよりも良いし、コーナーへの侵入はかなり機敏だ。ブレーキを遅らせることができ、コーナーにもとても速く侵入することができる」

 ロレンソはホンダのマシン特性をそう説明している。

「僕らは少しメカニカルトラクションを失っている。だけどエンジンはとても速いから現時点ではそれ程のものではない」

「ここCOTAは、ホンダにとっては良いトラックだ。だけど僕のライディングを最大限活かすトラックじゃないんだ。恐らく低グリップな路面が助けにならないんだと思う。そして、ブレーキングもそうだ。僕自身、ハードブレーキングでベストなライダーだとは言えない。多分、それがここで勝てていない理由だ」

 ロレンソは新たなマシンでマルケスに挑戦するためには、必要な経験が未だ足りていないと認めている。

「確実に、いくつかのネガティブな状況は、最初の2戦でベストな結果を出すための助けにはなっていなかった」

「舟状骨の骨折によるセパンテストの欠席に始まって、カタール、それからアルゼンチンでも問題は続いた」

「そうした事情はあったけれど、それでも僕はまだマルケスや、カル(クラッチロー)と争えるだけの十分なレベルではない。もっと長い距離を走り、このマシンで早く走るための事を理解する必要がある」

 前戦の舞台、アウトドローモ・テルマス・デ・リオ・オンドサーキットで、何故マルケスがあれほど速いのかをロレンソに聞くと、彼はこう答えている。

「トラックだろう。マルケスには好きなトラックもあるし、苦労するトラックもある。ただ、マルケスは苦労するトラックの時でも優勝を争うことができるんだ。そして好きなトラックでは、アドバンテージをもって勝つんだ」

 また、アルゼンチンGPでロレンソは身体を守ることを優先すると認めていたが、アメリカズGPを前にして、身体の状態は“とても良い”と話している。

「舟状骨は良くなっているし、ライディングには問題ないはずだ。それから、肋骨は完全に治っている。だから身体の状態はとても良い。アルゼンチンの時よりも前進しているんだ」

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この記事について

シリーズ MotoGP
イベント 第3戦アメリカGP
執筆者 Jamie Klein