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ホンダは要望を軽視しないはず……ロレンソ、来季のマシン開発に期待示す

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ホンダは要望を軽視しないはず……ロレンソ、来季のマシン開発に期待示す
執筆:
協力: Oriol Puigdemont
2019/10/01 2:18

ホルヘ・ロレンソは2020年のマシン開発において、ホンダは今も自分のフィードバックを考慮しているはずだと自信を示した。

 2019年シーズンからホンダへ加入したホルヘ・ロレンソ。しかしそのスタートは順風満帆とは行かず、非常に厳しい物となってしまった。

 ホンダは2019年型マシンの開発において、明らかにエンジンパワーの面で改善を遂げた。そしてチームメイトのマルク・マルケスはそのマシンを駆って、完走したレースで1位か2位のどちらかに入るなど支配的な強さを示している。

 しかしロレンソは、エンジンパワーの改善によってマシンの他の領域、コーナリングといった部分で悪化した点があると考えている。そして彼はホンダが2020年に向けてそういった点の改善に取り組んでいると確信しているようだ。

「(6月に)日本で取り組んだ全ての事は、来季型のマシンに対して実施される」と、ロレンソは言う。

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「彼らはそれに取り組んでいると思うけど、実際に試すまでは分からない」

「タケオ(横山武雄/テクニカルディレクター)と話したんだ。新しいバイクはパワーを得たことで、コーナーでの問題をいくつか発生させた事は明らかだよ」

「ただマルクはコーナーで(タイムを)そこまで失うこと無く、パワーの増加から恩恵を受けることを可能としているんだ」

「(2018年末の)ヘレステストで試した時、コーナーで何かが足りないことが分かった。それをエンジニアへ伝えたんだけど、恐らく解決策を見つけるには遅すぎた。僕らはそのマシンでレースをする必要がある」

「今、ホンダは確実にそうした点に取り組んでいる。言うまでもないけど、パワーは維持しつつだ。去年型のマシンと比べてパワーは大きなアドバンテージだからね。でもそのパワーが来年に向けてこうした解決すべき問題を生み出したんだ」

 ロレンソはホンダがマルケスからのインプットを重視していると付け加えた。ただロレンソは同時に、今季型のRC213Vから唯一乗りこなせているライダーからの情報を重視することは、“普通”だと考えているようだ。

「チームがより速いライダーに合わせるのは当然のことだ。マルクがMotoGPに昇格して以来、それ(最速のライダー)は彼だった」

「知っての通り、マルクはとても特殊なライディングスタイルのライダーだ。非常にアグレッシブで、マシンはマルクがそれをより良く行えるものである必要があった」

「このマシンは彼にそういったフィーリングを与えている。スムーズに乗るライダーにとっては、マシンの最大限の力を引き出すためにはマルクと似たような乗り方が必要になる。明らかにホンダは最速のライダーのやり方に合わせていこうとしている。でもこれは普通のことだ」

「だけどホンダは巨大なファクトリーチームで、彼らは(ホンダ陣営の)全てのライダーを満足させられるポテンシャルを持っている。だから来年どうなるか見てみよう」

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この記事について

シリーズ MotoGP
ドライバー ホルヘ ロレンソ 発売中
チーム Repsol Honda Team
執筆者 David Gruz