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王者マルケスの存在が変化を妨げている? ロレンソ、マシン作りに不満か

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王者マルケスの存在が変化を妨げている? ロレンソ、マシン作りに不満か
執筆:
2019/06/02 3:26

ホルヘ・ロレンソはチームメイトのマルク・マルケスがMotoGPでトップに君臨していることで、ホンダはマシンを他のライダーの助けになる形に変える事において二の足を踏んでいると感じている。

 ホルヘ・ロレンソは昨シーズン限りで現役を引退したダニ・ペドロサの後釜として、レプソル・ホンダに加入。しかしこれまでのところ苦戦が続いており、ホンダRC213Vへの適応に苦しんでいる状況だ。

 一方で、チームメイトのマルク・マルケスは依然として最高峰クラスのトップライダーとして君臨しており、今シーズンもランキング首位の座をリードしている。

 第6戦イタリアGPでは、そのマルケスがポールポジションを獲得する一方で、ロレンソは17番手に留まった。予選後、ロレンソはマルケスが“信じられない程のラップタイム”を出すために“信じられない乗り方”をしているが、自分を含めたホンダライダーはそれが難しいと感じていると語った。

 また、過去2年間にドゥカティのデスモセディチの変化を手助けした経験から、彼はホンダのマシンをより乗りやすくするための“正しいライダー”になることができるという考えを述べた。

「当然ながら僕は自分のことを考えていて、特別に他のライダーを助けることに興味があるわけじゃない。もし彼らに訊いたとしても、彼らは自分のやり方に従うと言うだろう」と、ロレンソは言う。

「だけど、僕は他のブランドでそれをやったんだ。僕はとても変化を敏感に感じ取ることができて、経験も豊富なライダーだ。僕のマシンへのフィーリングを改善し、より簡単にすることができれば、それは他のライダーの快適さや速さといった面での利益になるはずだ」

「もちろんマルクもそうだ。加速をよりスムーズに、そしてコーナー進入でより良い形で止めることができたなら、マルクもまた速くなれるはずだ。当然、彼は既に優勝しているし、5回タイトルを獲っているから、彼ら(ホンダ)はそれほど変化はさせない……違うだろうか? 彼らはマルクと共に勝ち続けるだろう」

「だけど僕はこのとても競争的なカテゴリーで、少なくとも1位と2位につけるよう(マシンを)作り上げようとすることが目標だと思っている。他のライダーでも競争力のあるマシンを作ろうとして欲しいんだ」

 ロレンソは昨年まで所属していたドゥカティでも、厳しいスタートに耐えていたが、徐々にマシンを変化させ、2年目には彼はトップグループへと戻ってきた。そして現在、非常に重要な要素となる新たなフェアリングが準備中であり、ロレンソはその時同様にホンダでの好転を期待している。

 そして、ロレンソに対してホンダのマシンを昨年のデスモセディチと似たような形にしようとしているのかを訊くと、彼はこう答えている。

「いいや、ホンダのマシンはホンダのものになるだろうし、ドゥカティも同様だ」

「僕が最初に乗ったドゥカティのマシンと、最後のドゥカティのマシンは何も関連がないようなものだった。ホンダでも将来同じようなプロセスを踏めると思っているよ」

「僕たちは多くのことをルールによって制限されているし、あまり多くの時間は無いことも分かっている。あるトラックでは良くなって、またあるトラックでは少し悪くなる。恐らく次のトラック(バルセロナ)はここよりは少し良くなるだろう」

「僕たちは十分に忍耐強く、ポジティブにモチベーションを保って取り組み続ける必要がある。より多くの距離を走ることで、マシンは良くなっていくと思う。ただ僕が求めているそうした要素があれば、本当の違いを作れるはずだ」

「それはマシン自体の進化とマシンの乗り方への理解、両方のプロセスだ。これをまとめることで、僕らは大きな改善が見込めるだろう」

「現時点ではベストを尽くして乗ろうとしているけれど、今日このトラックでのベストはこれだ。予選で上手く乗れなかったのは事実で、僕はいくつかミスがあって良いラップにはできなかった。ご存知のようにそれが僕らのポジションなんだ」

Additional reporting by Oriol Puigdemont

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この記事について

シリーズ MotoGP
イベント 第6戦イタリアGP
ドライバー ホルヘ ロレンソ 発売中 , マルク マルケス 発売中
チーム Repsol Honda Team
執筆者 Valentin Khorounzhiy