MotoGP ドイツGP

マルケス、ドイツGP初日転倒で左手人差し指を骨折。「胸の打撲の方が心配」とも語る

マルク・マルケスはMotoGP第9戦ドイツGPのプラクティスで転倒し、左手指を骨折。ただ本人はこの骨折よりも、打撲した肋骨の方が問題だと語っている。

Marc Marquez, Gresini Racing crash

 MotoGP第9戦ドイツGPの初日、マルク・マルケス(グレシーニ)は転倒で左手人差し指を骨折したことが分かった。

 マルケスが非常に得意とするザクセンリンク戦だが、彼はFP1、プラクティスと転倒が続いてしまった。特にプラクティスでの転倒は、ターン11でハイサイドを喫して路面に激しく叩きつけられるものだった。

 

 転倒後にセッションは他ライダーのクラッシュで赤旗中断があったが、マルケスは再開後にコースイン。自己ベストを更新していた。

 ただ数周走った後にマルケスはピットへ戻って、メディカルセンターへ直行。その結果、走行は許可されたが、そのまま戻らずにプラクティスを終えた。

 診断結果は、左手の人差し指に骨折があり、さらに肋骨を打撲していると判断された。マルケスによると、左手指の骨折はあまり心配していないという。むしろ、胸部の打撲が心配だと語っている。

「バイクの感触は良かったけど、午後の転倒がここザクセンリンクでの初日に大きな影響を与えてしまったのは、明らかだ」

 マルケスはそう語った。

「指の骨折については心配していない。でも胸郭の打撲が一番悩まされるね。セッションを続ける上で妨げになっていた」

「今は休むときだし、明日の朝に体の状態がどうなっているかを確かめて行くよ」

 なおマルケスは最終的にプラクティスでは13番手タイムだったため、2日目の予選ではQ1からのスタートになる。

 

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