ルカ・マリーニ、鈴鹿8耐テスト参加もクラッシュで怪我。骨折などで経過観察へ
ホンダMotoGPライダーのルカ・マリーニは、鈴鹿サーキットで鈴鹿8耐テストに参加していたが、クラッシュを喫して負傷。病院で治療を受けている。
写真:: MotoGP
ホンダのMotoGPライダーであるルカ・マリーニは、鈴鹿8耐のテスト中に転倒。負傷して現在治療を受けている。
マリーニは5月25日にMotoGPイギリスGPを終えた後、日本へ渡航。鈴鹿8時間耐久ロードレースのテストに参加し、CBR1000RR-R SPを走らせていた。
しかしテスト2日目となる28日に、マリーニは激しくクラッシュ。左股関節脱臼、左膝靭帯損傷、胸骨と左鎖骨の骨折に加え気胸を負ってしまい、地元の病院に搬送された。
ホンダは現在マリーニの容態は安定しており、渡航が可能な状態となるまでは日本で経過観察を行なうとしている。
マリーニは以前から鈴鹿8耐への参加を希望していたが、彼の185cmという長身が、マシンを共有する8耐に向けて障害となると見られていた。今回はホンダがマシンにモディファイを加え、そのテストが行なわれたが、前述のように複数の怪我を負ってしまう結果となった。
ホンダは2025年の鈴鹿8耐の参戦メンバーとしては、昨年優勝に貢献したヨハン・ザルコと高橋巧に加え、WSBKからイケル・レクオナを起用する方向に傾いているようだ。
なおMotoGPは第8戦アラゴンGPが6月6日に開幕するが、マリーニの参加は厳しいと見られるため、代役を立てる必要がある。その場合はテストライダーのアレイシ・エスパルガロか中上貴晶が起用される可能性が高いだろう。
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