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マルケス、カーボンフレーム仕様のRC213Vを評価「今までのマシンとは違う」

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マルケス、カーボンフレーム仕様のRC213Vを評価「今までのマシンとは違う」
執筆:
2019/05/08 11:13

マルク・マルケスは、ヘレス公式テストで試したフレームがカーボンに覆われたバージョンのマシンは“違って”感じられると話している。

 第4戦スペインGPの興奮も冷めやらぬその翌日、ヘレス・サーキットではMotoGPオフィシャルテストが行われた。

 前日の決勝で独走優勝を果たしたマルク・マルケス(レプソル・ホンダ)は、ワイルドカード参戦していたHRCテストライダーのステファン・ブラドルが駆っていたフレームがカーボンによって覆われたマシンをテストした。このカーボンを多用したマシンは、軽量化と柔軟性を得る事を目的にデザインされていると思われる。

 マルケスはこのマシンを使用してテスト中の自身のベストラップを記録し、総合7番手で終えた。トップタイムのファビオ・クアルタラロ(ペトロナスヤマハ)からは0.881秒差だった。

 このカーボンを使用したマシンでレースを行う計画は今の所無いというが、マルケスとブラドルはホンダに対して似たようなフィードバックを返しているようだ。

「ブラドルの(乗っていた)マシンでベストラップタイムを刻んだ。まるで別のマシンだったよ」と、マルケスは語る。

「ユーズドタイヤとニュータイヤ、それぞれで(マシンの感覚を)理解しようと1回ずつ走っただけだ」

「多くの事を理解したからポジティブだったよ。そして、HRCへファーストインプレッションを伝えるだけだった」

「(通常のフレームと比べて)違うね。いくつかのポジティブな点とネガティブな点がある。だけど一番重要な事は、僕のコメントがブラドルのそれとほぼ同じだという事だ。彼はテストと改善を続けて、新たなアイテムを試すだろう」

「テストライダーが感じた事と同じ見解だというのは重要なんだ」

 新しいマシンには、特に何を求めていたのかを訊くと、マルケスはこう答えている。

「僕たちはフロント部分の自信を感じられるかどうかについて取り組んでいる。何かを得れば、何かを失う……常に妥協しているんだ」

「僕らは常に働いている。今のMotoGPでは、新しいマシンや新しいエンジンは届く……でも、他の物は常に変化していて、新たな事を発見しようと、毎日取り組んでいる」

 マルケスはアメリカズGPで先頭を走っていたにもかかわらず転倒してしまった。この時何が問題だったのか、ホンダは既に理解しているという。曰く、問題は2019年仕様のエンジンブレーキだという。

 ヘレステストでは、彼が通常乗っているマシンのエンジンブレーキを改善することに焦点を当てていたと言う。

「僕の今のマシンでは、コーナーへの進入とエンジンブレーキの部分で多くのことに取り組んでいた」

「そこは最初の3レースで多くの問題を抱えていた所だ。僕は日曜日には既に改善できたと話していたけど、まだいくつかの弱点がある。だからそこに取り組んでいたんだ」

「興味深いことをいくつか見つけられた。それから将来に向けて興味深いことも2〜3見つかったよ」

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この記事について

シリーズ MotoGP
イベント Jerez May testing
ドライバー マルク マルケス 発売中
チーム Repsol Honda Team
執筆者 Jamie Klein