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マルケス、タイGPのFP1で大クラッシュも負傷を免れる。FP2にも出走へ

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マルケス、タイGPのFP1で大クラッシュも負傷を免れる。FP2にも出走へ
執筆:
協力: Valentin Khorounzhiy
2019/10/04 6:55

レプソル・ホンダのアルベルト・プーチは、タイGPのFP1で大クラッシュを喫したマルク・マルケスに負傷がなかったことを明かした。

 レプソル・ホンダのチームマネージャーであるアルベルト・プーチは、第15戦タイGPのフリー走行1回目に大クラッシュを喫したマルク・マルケスについて、負傷がなかったと発表。フリー走行2回目にも参加する見込みだと明かした。

 マルケスは、FP1終盤にターン7でリヤタイヤのグリップを失ってしまった。ハイサイドを起こしたバイクによって跳ね上げられたマルケスは、激しく地面に打ちつけられた。

 その後、しばらく立ち上がることができずランオフエリアにうずくまっていたマルケスだったが、足を引きずり、マーシャルの手を借りながらも自らの足でコース外へと出た。

 サーキット内のメディカルセンターでチェックを受けた後、衝撃を受けた左足と背中をさらに検査するため、マルケスは地元の病院に搬送された。

 マルケスの負傷が心配される状況だったが、プーチはマルケスが負傷を免れ、4日(金)午後に行われるFP2でプログラムを継続するとメディアに語った。

「皆さんが見たように、彼は大きなクラッシュを経験したが、幸いにも大丈夫だった」

「我々はあらゆることをチェックするため、病院へ向かった。医師はMRI検査を行った。もちろん背中や足、臀部にも打撲傷はあったが、心配することはない」

「我々は今回ラッキーだった。彼はおそらく何らかの治療を受けて病院を離れ、我々は計画を継続するつもりだ」

 プーチはクラッシュについて、ターン2〜3間のストレートでラインを外した際、リヤタイヤが汚れてしまったことが原因ではないかと推測した。

「おそらく、彼はバックストレートで適切なラインにいなかった。彼はラインの外側を走っていたんだ。そのエリアは少し汚れていたように見える。おそらくタイヤにダストがついてしまい、クラッシュを引き起こしたのだろう」

「タイヤが完全に綺麗ではなかった可能性がある。彼はスピードを上げていたわけでもないし、タイヤは最適な温度に暖まっていたんだ」

 マルケスは今回のタイGPで、ランキング2番手のアンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)とのポイント差を2ポイント広げれば、タイトルを獲得できる立場にいる。

 クラッシュしたにも関わらず、マルケスはFP1で3番手。対してドヴィツィオーゾは4番手となっている。

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この記事について

シリーズ MotoGP
イベント 第15戦タイGP
ドライバー マルク マルケス 発売中
チーム Repsol Honda Team
執筆者 Lewis Duncan