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「計画通りの走りだった」マルケス、アメリカズGPの再現を心配も盤石の勝利

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「計画通りの走りだった」マルケス、アメリカズGPの再現を心配も盤石の勝利
執筆:
2019/07/08 23:48

ザクセンリンクで10連覇を果たしたマルク・マルケスだが、アメリカズGPでの転倒の再現は避けようとしていたと認めた。

 MotoGP第9戦ドイツGPは、レプソル・ホンダのマルク・マルケスが2位のマーベリック・ビニャーレス(ヤマハ)に対し4.5秒の差をつける独走優勝で幕を閉じた。

 また、今回の勝利でマルケスは125ccクラス、Moto2クラスの時代を含めて10年連続のポール・トゥ・ウィンという大記録を打ち立てた。

 レース後、マルケスは一度2番手に対し3秒のギャップを築いた後は、その差を上手く管理することに集中していたと認めた。それは彼が無敗を誇っていたもう一つの場所であったオースティンでの転倒について用心していたからだという。

「計画があって、僕はその計画に従ったんだ」と、マルケスは言う。

「立てた計画はレース序盤から最後まで先頭でリードすることだった。最初の2周はタイヤを温めようとして、次の3周目からプッシュした。それが僕のしたことで、まさに僕がチームと立てたプランだったよ」

「だいたい10周くらいプッシュしていて、それから10周ほどはタイヤを節約しようとしていた。残りの10周は……最後には頭の中にオースティンのことが過った。それで、『問題ない、大丈夫だ』と考えていた」

「必要なリードは3秒か4秒だけだ。だから3〜4秒を上手く管理することを試みていた。アルゼンチンのように(最終的に10秒の大差だった)アドバンテージを広げ続けようとはしていなかった」

 前戦オランダGPではビニャーレスが勝利し、マルケスは2位だったが、今回はその真逆となった。ただ、マルケスはザクセンリンクでの勝利に集中していたわけではないと語った。

「アッセンで勝利するにはヤマハのマシンがベストで、ここではホンダだった」

 マルケスはそう語る。

「マシンには本当に良い感触を感じていて、僕はそこから利益を得ていたんだ」

「良かったのは、苦戦している時に小さなアドバンテージを持って、良い感触がある時にはこうした形で勝つことができるということだ」

 前半戦を終えて、マルケスはポイントランキング2位のアンドレア・ドヴィツィオーゾに対し58ポイントの大差をつけてサマーブレイクに入った。

「ここは僕にとって得意なサーキットだと分かっていたけど、僕は自分が勝って、ドヴィが3位かそれよりも悪いくらいでフィニッシュすることを期待していた。木曜日に50ポイントのアドバンテージを狙っていると言ったのはそのためだ」

「58ポイント差は良いマージンだ。ただ、チャンピオンシップはまだ半分以上が残っている。今は休むべき時だけど、後半戦について考えるべきだよ。(チャンピオンシップは)簡単なものじゃないからね」

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この記事について

シリーズ MotoGP
イベント 第9戦ドイツGP
ドライバー マルク マルケス 発売中
チーム Repsol Honda Team
執筆者 Jamie Klein