クラッシュにより自信を欠いたマルケス「明日はリスクを避ける」

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クラッシュにより自信を欠いたマルケス「明日はリスクを避ける」
Jamie Klein
執筆: Jamie Klein
2018/10/20 14:23

MotoGPの日本GP予選で、マルケスは6番手に終わった。その理由についてマルケスは、FP4のクラッシュを挙げた。

 レプソル・ホンダのマルク・マルケスは、FP4でクラッシュしたことにより2台目のバイクで予選を戦ったため、自信を欠いていたことで6位になってしまったと語った。

 マルケスはタイトル獲得の可能性も有した状態で、日本GPに臨んだ。しかし、予選直前のフリー走行4回目で転倒し、マシンを大破させてしまう。

 マルケスはこのマシンについて、セットアップがかなり進んでいたと語る。

「レイアウトはアラゴンやタイとは全く異なる。そして、バイクのバランスを、このもてぎに合わせようとしている」

 そうマルケスは語った。

「それはバイクのバランスに関するものだ」

「僕はもてぎに合わせて、いくつかのことを変えようとした。そして、間違いなく良い感触を得られるようになった。2台目のバイクもベースは同じになっていた。うまく働くはずだったし、それほど遠くはなかったんだけど……十分に自信を感じることができなかった」

「そういう理由から、明日は僕らのベストなバイクを使って、FP4のような強力なリズムを取り戻せることを願っている」

 タイトル獲得に王手をかけるマルケス。しかしまだ残りレースがあることから、リスクを負った戦いは避けると語った。

「もちろん、僕らはタイトルのために戦っている。僕もそれを目指している。でも、明日の主な目標は、表彰台に上がることだ。まだ4レース残っている。最後のチャンスじゃないからね」

 そうマルケスは語った。

「小さな選択肢があればトライしてみるし、プッシュしてみる。勝利を目指してレースをスタートするだろう。そして僕らが戦うことができるか、そしてそのためにはリスクが高すぎるのか、表彰台で終えようとするべきなのかを見ることになるだろう」

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この記事について

シリーズ MotoGP
イベント 日本GP
ドライバー マルク マルケス 発売中
チーム Repsol Honda Team
執筆者 Jamie Klein