左肩回復を待つマルケス。完全復活はアルゼンチンGPか?

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左肩回復を待つマルケス。完全復活はアルゼンチンGPか?
執筆:
2019/02/08 7:29

マルク・マルケスは開幕戦カタールGPに体の回復が間に合わないことを認め、第2戦アルゼンチンGPに照準を合わせていくと語っている。

 レプソル・ホンダのマルク・マルケスは12月に脱臼癖のある左肩の手術を受けていたが、未だに完全に回復しきっていない状態だ。しかし、彼はそういった状態にもかかわらず、セパンテスト初日をトップタイムで終えた。

 ただ、マルケスは左肩の痛みにより、早めに走行を終了した。そのため初日は29周、2日目は37周と控えめな周回数となっている。また、2日目のタイムは8位まで下落している。

 3月8日から開幕戦カタールGPが開催されるが、マルケスに体のコンディションを尋ねると、彼は完全な状態に戻すには3月末まで待つ必要があると認めている。

「100%の状態には遠いけれど、カタールGPでは大きな問題にならないと思う……希望的観測だけどね」

「まだ開幕まで1ヵ月あるから、回復できるように試みるつもりだ。セパンテスト最終日と、カタールテストの3日間があり、それから開幕戦だ。そしてアルゼンチンGPまでは3週間ある」

「アルゼンチンGPに100%の状態で挑むのが、僕の目標だ。だから今は待つ必要があるんだ」

「今は、痛みを伴ってバイクに乗り続けることはできるが、肩にかなりの炎症を負うだろう。それが悪化すれば、僕は回復に1週間多くの時間を失うはずだ」

「だから、僕は自分の体に従う。普段より痛みがある時は止めておくんだ」

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シリーズ MotoGP
イベント セパン公式テスト
ドライバー マルク マルケス 発売中
チーム Repsol Honda Team
執筆者 Jamie Klein