MotoGP
R
スペインGP
30 4月
-
03 5月
次のセッションまで……
41 days
R
フランスGP
14 5月
-
17 5月
次のセッションまで……
55 days
R
イタリアGP
28 5月
-
31 5月
次のセッションまで……
69 days
R
カタルニアGP
04 6月
-
07 6月
次のセッションまで……
76 days
18 6月
-
21 6月
次のセッションまで……
90 days
R
オランダGP
25 6月
-
28 6月
次のセッションまで……
97 days
R
フィンランドGP
09 7月
-
12 7月
次のセッションまで……
111 days
06 8月
-
09 8月
次のセッションまで……
139 days
R
オーストリアGP
13 8月
-
16 8月
次のセッションまで……
146 days
R
イギリスGP
27 8月
-
30 8月
次のセッションまで……
160 days
R
サンマリノGP
10 9月
-
13 9月
次のセッションまで……
174 days
R
アラゴンGP
25 9月
-
27 9月
次のセッションまで……
189 days
02 10月
-
04 10月
次のセッションまで……
196 days
15 10月
-
18 10月
次のセッションまで……
209 days
R
オーストリアGP
23 10月
-
25 10月
次のセッションまで……
217 days
R
マレーシアGP
29 10月
-
01 11月
次のセッションまで……
223 days
R
アメリカズGP
13 11月
-
15 11月
次のセッションまで……
238 days
R
アルゼンチンGP
20 11月
-
22 11月
次のセッションまで……
245 days
R
バレンシアGP
27 11月
-
29 11月
次のセッションまで……
252 days

兄マルケス、弟の初転倒に“一歩一歩”とアドバイス。だが自分の転倒には困惑

シェア
コメント
兄マルケス、弟の初転倒に“一歩一歩”とアドバイス。だが自分の転倒には困惑
執筆:
2019/11/20 10:52

リカルド・トルモ・サーキットで行なわれているMotoGPバレンシアテスト。レプソル・ホンダのマルク・マルケスは新型マシンのテスト中に転倒を喫したが、その転倒は奇妙なものだったと語った。

 MotoGP2019年シーズンが幕を閉じてから僅かばかりの休息を挟んで、各チームは19日(火)からバレンシアのリカルド・トルモ・サーキットで2020年に向けた最初のテストを開始。このテストには各メーカーが2020年型マシンのプロトタイプを持ち込んだ。

 レプソル・ホンダのマルク・マルケスも2020年型マシンをテストするために出走したが、彼はアウトラップのターン13でハイサイドを起こし、宙を舞った。彼に負傷は無かったが、マシンは大きく破損し、その後は2019年型マシンで走行するしかなかった。

「(転倒で)バイクは壊れてしまった。いくつか新型のパーツがグラベルに散らばっていたのを見て、拾って集めたんだ」と、転倒後の行動について訊かれた今季のMotoGPチャンピオンは、そう理由を語った。

「とても奇妙な転倒だった。ピットから出てゆっくり走っていて、シフトアップしたら宙を飛んでいたんだ」

「プロトタイプマシンではまだ理解すべきことがあったけど、(転倒原因は)メカニカルな問題ではないと思う。でも新しい事を試す時、そうした反応は予期していないし、とても妙なクラッシュだったよ」

「ラッキーだったのは(転倒しても)身体に大きな問題が無く、テスト2日目のプランに変更が無いことだ。同じようにテストを続けることが重要だからね」

 このバレンシアテストには、ホルヘ・ロレンソの後任として急遽レプソル・ホンダ入りが決まったマルクの弟であるアレックス・マルケスも参加。今回のテストではLCRホンダの2019年型マシンを駆っているが、序盤にターン10で転倒を喫すると、兄同様マシンを破損させてしまった。

 アレックスは“ルーキーミス”によってマシンを破損させたが、ホンダとLCRチームはマシンを修復し、セッション後半には再びコースへと戻ることができた。

「確かにベストな始まり方じゃなかった」と、アレックスは“MotoGPデビュー”となったテスト初日を振り返った。

「(転倒前に)僕は『これはダメだ、転倒する!』って思って、結局そのまま転倒してしまった。ルーキーのするミスだ。ただアルベルト(プーチ/レプソル・ホンダチームマネージャー)はその前、僕に『もしクラッシュしても心配するな。我々はそのためにここに居るんだ。重要なのは学ぶこと、バイクの限界を見つけること、そしてライダーとして成長し続けることだ』と話してくれていたんだ」

「Moto2と比較して、学ぶべきことはたくさんある。だからテスト初日から開幕戦まで全てを学ぶために全力でトライしていくよ」

 またアレックスが転倒している時、何を思ったかマルクに訊くと、彼はこう答えた。

「僕がアイツを見た時、(速めのコースインで)ペースを上げ過ぎだと思った。コースには恐らく3、4人しかライダーはいなかったし、『寒い時のMotoGPバイクとミシュランタイヤがどんな物か分かっていないな』とも思った」

「経験の無い時は、マシンに乗ってすぐに速く走れるように感じるだろう。ミシュランはかなり柔らかいタイヤを持ち込んでいて、とても良く機能するからね。だけど寒い時には、全く異なっているんだ。そして今朝は非常に寒かった」

「アイツにとっては残念なことだ。最初にクラッシュした時は、自信を多く失ってしまうからね」

 そう弟を気遣う姿を見せたマルクは、次のようにアレックスへの言葉を付け加えた。

「誰もがMotoGPの難しさを知っているし、ホンダのバイクは難しいということだって分かっている。だからアイツも一歩一歩、自分のやり方を見つける必要があるんだ」

 なおバレンシアテストはLCRホンダのマシンを走らせているアレックスだが、次回のヘレステストではレプソル・ホンダカラーのマシンを駆る予定だ。

Read Also:

次の記事
ライバルまでは「まだ遠い……」ロッシ、新型エンジンに“ひとまず”ポジティブ評価

前の記事

ライバルまでは「まだ遠い……」ロッシ、新型エンジンに“ひとまず”ポジティブ評価

次の記事

MotoGPバレンシアテスト2日目:ビニャーレス首位、ヤマハがトップ3を占める

MotoGPバレンシアテスト2日目:ビニャーレス首位、ヤマハがトップ3を占める
コメントを読み込む

この記事について

シリーズ MotoGP
イベント Valencia November testing
ドライバー アレックス マルケス , マルク マルケス 発売中
執筆者 Lewis Duncan