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「ポイントを少しでも稼ぐ目標は達成した」マルケス、“僅差の”連敗に強がり?

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「ポイントを少しでも稼ぐ目標は達成した」マルケス、“僅差の”連敗に強がり?
執筆:
2019/08/27 8:27

MotoGP第12戦イギリスGPで、アレックス・リンスに敗れ2位となったマルク・マルケス。彼はレースでの勝利よりもポイントの損失を最小限にすることに専念していたと話した。

 MotoGP第12戦イギリスGPを、マルク・マルケス(レプソル・ホンダ)は2位表彰台で終えた。マルケスは20周のレースの大部分を先導し、アレックス・リンス(スズキ)と最後まで接戦を繰り広げた。しかし、彼は最終ラップの最終コーナーでリンスとの立ち上がり勝負に敗れ、僅か0.013秒差で優勝を逃したのだ。

 これは、前戦オーストリアGPでアンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)に最終コーナーからの立ち上がりで敗れたシーンを彷彿とさせる、僅差の敗北だった。

 マルケスはレースを序盤から先導することは自身の勝利に対して最適な選択では無かったと認めている。ただ先頭集団を小さな集団とすることで、タイトル争いにおけるリスクを最小限にすることを目指していたと語り、”少しでも多くのポイントを獲る”という目標は達成できたと主張している。

「僕のレースに対する戦略はとても簡易なもので、細かいものじゃなかった」

「レースに勝つために最善な戦略を立てるのではなく、先頭集団を小さくすることが僕の戦略だった。ポイントの損失をより少なくできるからね」

「レースを先導することでフィジカル面や燃料、そしてタイヤを消耗させてしまうことは分かっていた。でも兎にも角にも、チャンピオンシップポイントを少しでも多く稼ぐことが僕の主な目標だった。それで僕はレースをリードしようと、プッシュしてプッシュしてプッシュして……先頭集団を小さくしようとしたんだ。それが僕のやっていたことだ」

「最終的に、僕とリンスが残った。もちろん彼はラストラップにより余力がある状態だっただろう。でも僕の目標は既に達成していたんだ。最後、僕は勝てるかどうかを試したけど、それは無理だった。でもチャンピオンシップとしては20ポイントを加算できた事が一番大事だよ。ここに来た時は58ポイントのリードだったけど、今は78ポイントなんだからね」

 マルケスはレース中にリンスを先行させ後ろで走りの観察をしようと考えていたようだが、リンスもリンスでマルケスの前に出ようとはせず、僅かに先頭に立ったのみで先行はしなかった。そしてマルケスはお互いが後方につけようとすることで、タイムを失うことになると警戒していたようだ。

「確かに、最後にリンスをディフェンスするのは難しかった。なぜなら僕は彼の弱点を分かっていなかったからだ」とマルケス。

「タイヤや燃料の節約に加えて、彼がどこで苦戦しているのかを知るために、彼の後ろで数周走行するという作戦をレース中盤に試そうとしていたんだ。でも彼には(追い抜かせようとしても)さらにスロットルを戻されてしまった」

「それで、僕らは1周だけで1秒近くの時間を失った。で、マーベリック(ビニャーレス)が近づいてきているのが分かったんだ。だから『よし、優勝できるかは気にするな。ポイントのことだけ考えよう』と思ったんだ」

「リンスの後ろに留まろうとしていた場合、恐らく(3位の)16ポイントしか獲れなかっただろう。プッシュしたなら、25ポイントか20ポイントを獲れると分かっていたんだ。それでプッシュし続けた。過去に先頭で走っている時の自分の目標は、ラスト5周を後ろで走って、ベストな状態のタイヤで挑むことだったんだ」

「でも今は、チャンピオンシップで難しい状況にいるんだ。最後のバトルで勝つためには、途中のいくつかのバトルでは負ける必要があるんだ。今日はとても、とても接近していたけど、そういったことはできなかったね」

 今回、マルケスが2位表彰台を獲得した一方で、ポイントランキング2位のアンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)が1周目に転倒し、リタイアとなったことでポイント差は大きく拡大した。

「ドヴィは彼のミスではないのに、また転倒してしまったようだからそこは残念だ」とマルケスは語る。

「かなり酷いクラッシュだったと聞いているから、大事が無いことを願っているよ」

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この記事について

シリーズ MotoGP
イベント 第12戦イギリスGP
サブイベント Race
ドライバー マルク マルケス 発売中
チーム Repsol Honda Team
執筆者 Valentin Khorounzhiy