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”不愉快な敗北”は「みんな忘れる」マルケス、タイトル確保以外には囚われず

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”不愉快な敗北”は「みんな忘れる」マルケス、タイトル確保以外には囚われず
執筆:
2019/08/13 3:09

第11戦オーストリアGPでドヴィツィオーゾに敗北を喫したマルケスだが、タイトルを獲得すれば誰もそれを覚えてはいないだろうと語った。

 MotoGP第11戦オーストリアGPで、レプソル・ホンダのマルク・マルケスは最終周の最終コーナーで、アンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)に追い越され、目前に迫っていた“優勝”は露と消えた。

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 舞台となったレッドブルリンクは、マルケスが最高峰クラスで唯一勝利を挙げたことのないサーキットだが、そうした事柄が今戦へのアプローチに影響していたのかを尋ねると、彼はそういった記録は重要ではないと語った。

「もちろん、僕は“優勝する”という考え方を持っているし、レースで勝つためにそうした目標をもってアプローチしている」とマルケスは言う。

「今回、僕らはとてもハードに仕事へ取り組んできた。なぜならこのサーキットはドヴィにとって最適といえる場所のひとつだからだ。最後まで勝とうとしたよ」

「だけど僕は、シーズンの終わりにタイトルを勝ち取れば、来年そのサーキットに戻ってくるまではこうした(優勝を逃した)レースのことを誰も覚えていない……というのを学んだんだ」

 今回のオーストリアGP予選では、マルケスは2番手に0.4秒以上の差をつける圧倒的なタイムでポールポジションを獲得。通算PP獲得回数を「59」とし、ミック・ドゥーハンの持っていたPP獲得最多回数(58回)を更新したのだ。

 マルケスは11戦を消化してポイントランク首位を独走。2番手のドヴィツィオーゾに対し、残り8レースで58ポイントの差をつけている状況だ。彼はレッドブルリンクで示したパフォーマンスはタイトル獲得に向けて重要なものになったと言う。

「チャンピオンシップにとっては非常に重要な表彰台だ。ここは僕の勝ったことのないトラックで、また2位だった。ただオースティンでのクラッシュを除けば、2位は今季ワーストのリザルトなんだ」

 また、マルケスはこうしたドヴィツィオーゾとのバトルがMotoGPにとっては良いモノだと感じていると語った。

「たしかにこの敗北は不愉快だ。でも、僕は土曜のうちから既にドヴィツィオーゾがとても接近していると警戒していたんだ」

「みんながとても退屈だと話していたレース(チェコGP)の後だったけど、ショーにとっても良いレースだったね」

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