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マルケス、痛めた右肩を“予防的”手術へ。脱臼癖を防ぐ狙いか

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マルケス、痛めた右肩を“予防的”手術へ。脱臼癖を防ぐ狙いか
執筆:
2019/11/27 3:05

レプソル・ホンダのマルク・マルケスは、ヘレステストでクラッシュした際に右肩を亜脱臼。マレーシアGPの転倒から肩に問題を抱えていたマルケスは、手術を行なうことを決定したようだ。

 レプソル・ホンダのマルク・マルケスは、MotoGP第18戦マレーシアGPでファビオ・クアルタラロ(ペトロナス・ヤマハSRT)を追っている最中に転倒。マシンから放り出されてしまったものの、目立った負傷はないと見られていた。

 そしてシーズンが終了し、来季に向けたテストがヘレス・サーキットで開始された。マルケスはテスト初日に最終コーナーで転倒を喫し、右肩に亜脱臼を負ってしまった。マルケスはメディカルセンターへ向かい、当初は問題なしと報告されていた。

 しかしその後、マルケスはマレーシアGPの転倒で肩に負傷を負っており、今回のテストの転倒によって、状態が悪化してしまったことが明らかとなった。

 ホンダは“医師の診察結果による予防的措置として”、11月27日(水)にマルケスがバルセロナ市内の病院で手術を受ける予定であることを認めた。

 マルケスが肩の問題を抱え手術を受けるのはこれで2度目だ。彼は2018年シーズン開始前に左肩をトレーニング中のアクシデントによって脱臼させてしまい、その後のシーズンを通じて左肩の脱臼癖に悩まされていた。そのためオフシーズン中に彼は手術を受けて2019年シーズンに挑んでいた。

 今回の手術が2020年シーズンに向けてどの程度影響を及ぼすのかは明らかではないが、昨年の問題よりは深刻な状態ではないと考えられている。

「素晴らしいシーズンを過ごした後、この冬は休みを楽しく過ごせそうだと思っていたんだけど、どうやら右肩の手術をする時が来たみたいだ」と、マルケスは手術について語った。

「皆の知っているように、去年の冬に負傷した左肩はかなり痛めていて、手術は僕にとっても厳しかった。この先右肩がそういった状況になることは避けたいから、選択肢に何があるかを理解するために、ドクターとたくさん話し合った」

「日本GPの前、僕は肩にいくつかの問題を抱えていて、マレーシアGPの転倒で亜脱臼を負った。ここへレスでのテストでも、転倒してまた亜脱臼を負ってしまった。それで以前の左肩のような状態を避けるために、手術を受けることがベストな選択だとドクターと決めたんだ」

「(術後の回復に)多少なりとも時間はかかるけど、セパンテストに可能な限り良い状態で挑めるように取り組んでいくよ」

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シリーズ MotoGP
ドライバー マルク マルケス 発売中
執筆者 Lewis Duncan