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アレックスはHRCの“責任”を背負える? 兄マルク「弟加入でもアプローチは不変」

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アレックスはHRCの“責任”を背負える? 兄マルク「弟加入でもアプローチは不変」
執筆:
2019/11/18 3:35

レプソル・ホンダのマルク・マルケスは、2020年シーズンにもし弟のアレックスがチームメイトになったとしても、自身のアプローチは変えないだろうと話した。

 2019年シーズン限りでホルヘ・ロレンソが現役を退くことによって、レプソル・ホンダのシートはひとつ空白となる。そしてmtoorsport.comの調べによると、今季のMoto2チャンピオンであるアレックス・マルケスが契約間近の状態だと分かった。

 アレックスはロレンソの後任候補として、早くから取り沙汰されたが、兄のマルク・マルケスは、弟の将来には関与しないと繰り返し語っていた。そして、仮にアレックスがチームメイトになった場合でも、来季はレースへのアプローチを変えないと主張した。

「僕は多くのことを弟から学んだ。そのひとつが、どうやってプレッシャーを避けるかというものだ。なぜなら常に僕ら兄弟に対する比較があり、余計なプレッシャーがあるからだ」と、マルクは言う。

「だけど結局のところ、僕はプロフェッショナルであり、たとえ来年のチームメイトは誰でも問題はない。Moto2チャンピオンでもね」

「候補には他のライダーが居ることも分かっているし、それは僕が決めることじゃない」

「とにかく、以前は(ダニ)ペドロサ、そしてロレンソと組んでいるし、将来は分からない」

「僕の目標はチャンピオンシップに勝つことで、誰がチームメイトであろうと僕は自分のベストを尽くすよ」

 またマルクは、弟がホンダのMotoGPライダー候補として検討されていることを嬉しく思うと話した。ただその実現には、弟がHRCのライダーが負う“責任”を厭わないかどうかにかかっているとも語った。

「皆が、ホンダのバイクはMotoGPルーキーにとって最も難しいバイクだと知っているだろう」

 アレックスが今季のロレンソ同様に、RC213Vへの適応に苦しむことを心配していないのか、と訊かれたマルクはそう答えた。

「ホンダの選択肢はとても限られている。だけどリストにはMoto2世界チャンピオンがいて、彼が僕のチームメイトになる可能性があると分かっている」

「それ(レプソル・ホンダ加入)は、弟が新たなプロジェクトの責任を負うか次第だ。過去に他のライダーはHRCのライダーになる機会があっても、難しいバイクと、大きな責任を理由に“ノー”と答えた」

「ただまあ、それはホンダ次第だ。弟とも話したけど、アイツはそのリストに載っていることを嬉しいと言っていたよ」

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この記事について

シリーズ MotoGP
イベント 第19戦バレンシアGP
ドライバー アレックス マルケス , マルク マルケス 発売中
チーム Team HRC
執筆者 Lewis Duncan