「何もかもうまく行かなかった」マルティン、アメリカ初日はQ2直行確保も”手の痛み”に苦しめられる
ホルヘ・マルティンはMotoGPアメリカズGPの初日は、以前負傷した肩と手に痛みがあり、厳しいモノになっていたと語った。
写真:: Gold and Goose / Motorsport Images
サーキット・オブ・ジ・アメリカズで開幕したMotoGPアメリカズGP。初日のFP1とプラクティスを終えたホルヘ・マルティン(アプリリア)は、体調面で苦しい部分があったと振り返った。
マルティンは前戦ブラジルGPでは好調で、プラクティスでは上位の2番手タイムを記録して予選Q2に直行。スプリント、決勝での好結果に繋いだ。
しかしアメリカズGPではプラクティスで7番手タイム。Q2直行は確保したものの前戦よりは苦しんだ。彼はその主な要因について、サーキット自体が自分に合っていないこと、そして2025年に怪我をし昨年末に再手術も受けた手や肩に痛みがあることだと話した。
「予想していた通り、厳しい戦いになるだろう」と、マルティンは語る。
「午後(プラクティス)は手と肩がかなり痛んだ。特に手の痛みがひどく、厳しい午後だった。最も悪いのは左手で、ブレーキング時に痛みがあり力が入らない。鎮痛剤を飲んだので、良くなることを願っている」
「最終的にはQ2進出で状況を立て直すことができた。でも午前中はすべてうまくいっていたのが、午後は何もかもうまくいかなかった」
「明日は気温が下がる予報が出ている。そこは僕らにとっては良いことのはずだ」
「それからソフトタイヤでは良いフィーリングが得られていなくて、ミディアムタイヤでアタックラップを試すところだったよ」
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