「初めてこのバイクを自分のモノだと感じられた」マルティン、95日ぶりのMotoGPマシン復帰は順調にスタート
アプリリアのホルヘ・マルティンは、MotoGPのブリーラムテスト初日の走行で、移籍から初めてバイクを”自分のモノ”として感じられたという。
写真:: Steve Wobser - Getty Images
MotoGPのブリーラムテスト初日を終えたホルヘ・マルティン(アプリリア)は、マシンとのマッチングに大きな改善を感じた様子だ。
昨年アプリリアに加入したマルティンは立て続けに怪我に見舞われ、満足に戦うことが出来ない期間が長く続いた。2026年も怪我でセパンテストを欠場するなど順風満帆とはいかなかったが、タイ・ブリーラムでの開幕前最後のテストでは、少なくともマシンとの合わせ込みは上手くいっているようだ。
テスト初日の午前セッションを終えた後、マルティンは次のようにコメント。マシンを仕上げたチームを称賛した。
「最初から感触は良かった」とマルティンは言う。
「バイクは最初の瞬間からきちんと機能していた」
「この冬とセパンテストでアプリリアがこなしてくれた仕事は素晴らしいね。今はとても自然にライディングできている。今日は僕が初めて、このバイクを自分のものとして感じられた日だ」
またマルティンは久しぶりのMotoGPマシンのテストを経て、身体の状態は良好だとも語った。
「フィジカル面では良い感触だった。最初は手が少し痛んだが、すぐに温まって問題なくなった。例えばバレンシアの時よりもずっと良い状態だ。鎖骨も問題ないし、痛みはない。あとは少し筋力を戻すだけだ」
なおマルティンはブリーラムテスト初日に68周の走行をこなし、トップからは0.551秒差の14番手となった。
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