MotoGP サンマリノGP

スプリント勝利のマルティン、決勝では「一貫性をさらに示せる」と示唆。連続ポール・トゥ・ウィンなるか?

MotoGPサンマリノGPのスプリントレースで勝利したホルヘ・マルティンは、ミサノ・サーキットでこれほど成功できるとは予想していなかったと語っている。

Jorge Martin, Pramac Racing

 MotoGP第12戦サンマリノGPのスプリントレースでは、プラマックのホルヘ・マルティンが勝利した。彼は今回ポール・トゥ・ウィンと完璧な勝利を挙げたが、こうした好調を予想できていたわけではないという。

 マルティンは予選でレコードタイムを更新する速さを示してポールポジションを獲得。スプリントレースではマルコ・ベッツェッキ(VR46)を突き放して勝利を得た。

 ただこうした好調は、彼にとって予想通りのモノではなかったという。

「すごく自信を持ってこのコースに挑んだというわけじゃないんだけど、明らかにバイクや僕自身に変化があった」

 マルティンはそう語る。

「それに加えて、ドゥカティのマシンをもっと上手く乗れるように学んできているんだ」

「信じられないようなポールポジションを獲得することができたよ。レースは簡単にはいかなかったけどね。速いペースだったんだけど、ベッツェッキが接近してきているのが分かって、少し危惧していた。でも彼がミスをしてくれたおかげで、僕は一息つくことができたんだ」

 マルティンは決勝レースに向けてより一貫性を持ちたいと語っており、タイヤのマネジメントにかなり気を使っているという。

「リヤタイヤを少しでもセーブするために、ブレーキングはちょっとコンサバにしていたんだ。もう少し詰められていれば、ブレーキングを攻めていただろうけど、それにはリスクがあった」

「日曜日(の決勝)でもう一度再現できるかどうか、様子を見てみよう。当然ペッコ(フランチェスコ・バニャイヤ/ドゥカティ)は接近してくると思っている。でもミディアムタイヤで僕ほど快適に走れた人はいないと思う。もっと一貫性を出せると思うよ。明日も今日みたいにできればと思っているけど、2~3人の争いになることも考えて、気合を入れているよ」

 

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