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表彰台を逃したミラー「マルケス相手に“タイヤを使いすぎた”」と反省の弁

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表彰台を逃したミラー「マルケス相手に“タイヤを使いすぎた”」と反省の弁
執筆:
2019/05/21 3:57

フランスGPで4位と、惜しくも表彰台を逃したジャック・ミラーだが、マルケスとのバトルでタイヤを痛めてしまったことがその理由だと語った。

 MotoGPの第5戦フランスGP決勝を、フロントロウ3番グリッドからスタートしたプラマックのジャック・ミラー。序盤にマルク・マルケス(レプソル・ホンダ)を2度パスし首位に立つなど、表彰台獲得が期待される走りを見せていたが、中盤にミスを犯してしまい、ドゥカティのアンドレア・ドヴィツィオーゾとダニーロ・ペトルッチにパスされ、最終的に4位フィニッシュに終わった。

「恐らくスタートで夢中になりすぎて、少しタイヤのエッジを使いすぎてしまったんだと思う」と、ミラーはレースを振り返って語った。

「速さがあると感じていたから、マルクを捉えようとしたんだ。だけど、レース全体でそのスピードを維持できるかは分からなかった」

「だから僕はマルクをかわして、ペースを少しだけ下げようとした。だけど彼は2周後には僕を抜き返すことができた。そして一度僕を抜き返すと、彼は(ギャップを)毎周、毎周、毎周、0.1秒広げていくことが可能だった。それが1秒差になるまで続いた。マルクはとても強かったよ」

「彼をパスして、僕らが戦えるということを示したという点では良かった。だけどタイヤのエッジを使わないでラップタイムを出す方法を、より理解する必要がある」

 ミラーはドヴィツィオーゾが後ろにつけた際、故意にオーバーテイクをしやすくしていた。しかし彼は、ドヴィツィオーゾが自身より本当に速いわけではなかったと語っている。

「僕はドヴィが良いペースを持っているように感じていたから、彼がパスすることを許したんだ。だけど正直に言うと、彼は素晴らしいと言うほどのペースは持っていなかったし、ダニーロが僕らを捉えることも許してしまった」

「だけど彼(ドヴィツィオーゾ)について行くことで、彼が僕らと違うやり方をしていることをいくつか理解できたから、その点ではとても良かった。ある意味ではネガティブだが、ある意味ではポジティブなんだ」

 ドヴィツィオーゾの先行を許したことを後悔しているかを訊くと、ミラーはこう答えた。

「あと10周は(ドヴィツィオーゾとの)ギャップを維持できたと感じているけど、(フィニッシュまで)3周か4周かを残してタイヤが終わってしまっていただろう」

「彼に先行されて、彼のペースで走っていると、タイヤを少しだが冷やして休ませることができたんだ」

「後から考えればその方が賢かったはずだ。だけど僕の中の”レーサーである”自分は『ラスト数周は恐らくプッシュできた』と感じている。とはいえ僕らは、4位を喜んで受け取るよ」

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この記事について

シリーズ MotoGP
イベント 第5戦フランスGP
サブイベント Race
ドライバー ジャック ミラー , マルク マルケス 発売中
チーム Pramac Racing
執筆者 Matt Beer