MotoGP
13 9月
-
15 9月
イベントは終了しました
20 9月
-
22 9月
イベントは終了しました
04 10月
-
06 10月
イベントは終了しました
18 10月
-
20 10月
イベントは終了しました
25 10月
-
27 10月
次のセッションまで……
1 days
R
第18戦マレーシアGP
01 11月
-
03 11月
次のセッションまで……
8 days
R
第19戦バレンシアGP
15 11月
-
17 11月
次のセッションまで……
22 days

ジャック・ミラー、“ポチッと”失敗でレース台無し

シェア
コメント
ジャック・ミラー、“ポチッと”失敗でレース台無し
執筆:
2019/10/09 2:27

MotoGP第15戦タイGPで、ジャック・ミラーはレース前にエンジンストールを喫してしまった。その原因は、キルスイッチを間違えて押してしまったことだと語った。

 MotoGP第15戦タイGPで、ジャック・ミラー(プラマック)は6番グリッドと2列目スタートを確保していたが、スタート直前のウォームアップラップを終え、グリッドにつく直前にエンジンストールを喫してしまう事態に陥った。

 ミラーはこのアクシデントによって、ピットレーンスタートになってしまったが、レースでは追い上げを見せ、最終的に14位でフィニッシュ。なんとかポイントを持ち帰った。 

 スタート直前というタイミングでエンジンストールを起こしてしまったミラーだが、彼は当時の状況を次のように語っている。

「バイクを(グリッドに)止めると、キルスイッチを押してしまったんだ。すぐに『ウソだろ!』ってなったよ。だって自分が何のスイッチを押したのか、完全に分かっているんだからね」

「ちょっと急いでいて、いろんな事を素早くやろうとしていただけなんだ。ローンチ(スタート)用のボタンを押そうとして、違うボタン(キルスイッチ)を押した。簡単なことだ。僕はそれをやってしまったんだ」

「そういうことも起こるものだ。僕はアドレナリンが出ていた……そういう事だよ」

 ミラーはこれまでにこうしたアクシデントを起こしたことは無く、今後は繰り返したくないと話した。また、ミスを割り切ってレースに集中する事ができたかどうかを訊くと、彼はこう答えた。

「(エンジンが止まって)コースから出ていったけど、腹立たしかった。勘違いしないでほしいけど“自分に”ガッカリしたんだ。でもピットレーンからスタートしてすぐにそれを振り払ったよ」

「(レースは)ベストを尽くした。スタートからフィニッシュまで可能な限り懸命にプッシュした。集団に追いついて、できる限りポジションを取り返した。ただ僕のできる最高の結果が14位だったんだ」

 ミラー曰く、この“キルスイッチ”ミスとターン1での軽微なミスを除いて、レースはかなり完璧に感じられたという。

「レース中はかなり単独走行で、1周目はスリップストリームもなかった。だからすぐに燃費用のマッピングに切り替える必要があった。スリップストリームが無くて風の抵抗を受けていたからね」

「“エコモード”で全体的に走行していて、それでマシンを機能させようとしていたんだ」

「(レース中は)一貫してかなり良い感じだったんだけど、リヤタイヤには少し苦戦していた。十分なグリップが無かったんだ」

「マルク(マルケス)や先頭集団のペースをチェックしてみたけど、僕は1分31秒台には序盤しか踏み込めなかった。レース全体を通じてそのタイムで踏み留まるのは不可能に近かったよ」

Read Also:

次の記事
クアルタラロを手放すようなら“狂っている”……ロッシ、新人の市場価値を高査定

前の記事

クアルタラロを手放すようなら“狂っている”……ロッシ、新人の市場価値を高査定

次の記事

今のMotoGPでは“信じられない結果”……ドヴィツィオーゾ、マルケスの強さに唖然

今のMotoGPでは“信じられない結果”……ドヴィツィオーゾ、マルケスの強さに唖然
コメントを読み込む

この記事について

シリーズ MotoGP
イベント 第15戦タイGP
ドライバー ジャック ミラー
チーム Pramac Racing
執筆者 Valentin Khorounzhiy