モルビデリ&アルデゲル、カタルニアGPスプリントのクラッシュでペナルティが決定。ベッツェッキは打撲負う
MotoGP第15戦カタルニアGPのスプリントレースでクラッシュを引き起こしたとして、フランコ・モルビデリとフェルミン・アルデゲルのふたりにペナルティが科された。
写真:: Gold and Goose / Motorsport Images
MotoGP第15戦カタルニアGPのスプリントレースで発生したクラッシュの結果、フランコ・モルビデリ(VR46)とフェルミン・アルデゲル(グレシーニ)に対してペナルティが科されることになった。
スプリントレースではレース中盤に2件のクラッシュが発生。ひとつ目は6周目にモルビデリがターン10で転倒し、それによってホルヘ・マルティン(アプリリア)を巻き込んでのクラッシュになってしまったことだ。
ふたつ目は8周目にターン5でアルデゲルが転倒し、マルコ・ベッツェッキ(アプリリア)を巻き込んだことだ。
FIMスチュワードはこの2件を審議対象に指定。レース後の審議の結果、モルビデリとアルデゲルに責任があると判断し、次に出走する決勝レースにおいてロングラップペナルティを科すことを決定した。
モルビデリは、マルティンを転倒させてしまったときの状況をこう説明した。
「彼をオーバーテイクしようとして、イン側に入った瞬間に、フロントを失って転んでしまった。自分の失敗だし、彼には申し訳なく思っている」
「今日のコンディションは難しかったし、グリップもかなり低かった。今週末の最初からそうだったし、今もそうだ。そういう状況でミスを犯しやすくなっているんだ」
そしてベッツェッキは転倒後に左手を抱えているシーンがあり、メディカルセンターへ搬送。怪我が心配されたが、幸い骨折などには発展しておらず、痛みはあるものの腕と股関節の打撲で済んだという。
「レントゲンを撮ったけど、骨折はしていなかった。だから明日に向けても大丈夫だよ」とベッツェッキは語る。
「確かに左足と左腕には少し痛みはあるけどね。でもあの瞬間まではスプリントは順調に進んでいたし、良いペースを発揮してタイヤも上手くコントロールできていた」
「あのクラッシュは何かクレイジーなことが起きたわけじゃない。レースをしていれば起こるものだ。明日もいいレースにしてカムバックを果たすためにベストを尽くしていくよ」
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