モルビデリ、他ライダーの走行妨害で3グリッド降格ペナルティ。同行為で今シーズン2度目の処分
VR46のフランコ・モルビデリは、レーシングラインをスロー走行して他ライダーを妨害したことで、3グリッド降格ペナルティを受けた。
Franco Morbidelli, VR46 Racing Team
写真:: Media VR46
MotoGPイギリスGPでフランコ・モルビデリ(VR46)が3グリッド降格ペナルティを受けることが決まった。
ペナルティの対象となるインシデントが発生したのは、初日午後のプラクティス。モルビデリはターン12~13のレーシングラインをスロー走行しマルコ・ベッツェッキ(アプリリア)の走行を妨害したとして審議対象となった。
スチュワードはその後モルビデリに妨害行為があったと指摘し、3グリッド降格ペナルティを決定した。
またスチュワードは、モルビデリが今シーズン2回目となる妨害を行なってしまったことも指摘した。前回は開幕戦タイGPの時で、フランチェスコ・バニャイヤ(ドゥカティ)の走行を妨害したとして同様のペナルティを科されていたのだ。
なおモルビデリはイギリスGP初日にFP1では2番手タイムを記録したものの、午後のプラクティスでは転倒し、さらにタイムでも15番手にとどまり、予選Q2へ直接進出できなかった。
ドゥカティ勢6台の中で唯一のQ1スタートとなるモルビデリ。上位グリッドまで這い上がれなかった場合には、この3グリッド降格ペナルティがレースに向けてさらに重くのしかかってくるだろう。
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