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MotoGPイギリス:マルケス「2位で終われたのに、リスクを取りすぎだ」

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MotoGPイギリス:マルケス「2位で終われたのに、リスクを取りすぎだ」
執筆:
2016/09/05 8:08

マルケスは、イギリスGPを2位で終われる可能性があったにもかかわらず、レース終盤あまりにもリスクをとりすぎたと語る。

Marc Marquez, Repsol Honda Team
Marc Marquez, Repsol Honda Team
Marc Marquez, Repsol Honda Team
Marc Marquez, Repsol Honda Team
Marc Marquez, Repsol Honda Team
Valentino Rossi, Yamaha Factory Racing, Marc Marquez, Repsol Honda Team
Valentino Rossi, Yamaha Factory Racing, Marc Marquez, Repsol Honda Team

 スタート直後に先頭に躍り出たホンダのマルク・マルケスだったが、すぐにスズキのマーベリック・ビニャーレスがハイペースで先頭を奪いリードを築いていったため、その後はレースを通じて2位争いに終始した。

 3番手を走っていたヤマハのバレンティーノ・ロッシを攻略したマルケスは、その後2番手を行くカル・クラッチロー(LCRホンダ)への攻撃に取り掛かった。しかしマルケスは、ストウコーナーでオーバーランし、5番手まで順位を落としてしまった。幸い、4番手を走っていたチームメイトのダニ・ペドロサからポジションを譲り受けたものの、それが精一杯だった。

 マルケスはこのオーバーランを自分のミスであると認め、ハードにプッシュしすぎたと述べた。そして、2位でフィニッシュできた可能性を感じていると言う。

「僕はバレンティーノとの戦いを制すことを目指していた。なぜなら彼は、チャンピオンシップにおける最大のライバルだからね。そして、僕は攻撃を開始したんだ」

 そうマルケスは言う。

「たぶん、僕はあまりにも攻めすぎたんだ。そして、リスクをとりすぎた。でも、僕は2位でフィニッシュできると信じていたんだ」

「そういう理由で、僕はプッシュしていた。しかし、残り2周というところで、僕はミスを犯し、多くのポジションを失ってしまった」

フロントにソフトを選んだのは失敗だった

 マルケスはさらに、フロントにソフトタイヤを選んだのは間違いだったと語る。4周め以降、彼はそのタイヤに苦しんでいたのだ。

「レース序盤では、僕はたぶん速かったと思う。しかし、4周目辺りから問題が出始めた。僕は、フロントにソフトタイヤを選んだのは間違いだったと感じ始めていたんだ」

「そのタイヤはムービングが大きすぎた。だからコーナリング時のグリップが低くて、僕は常にフロントを管理して走らなければならなかった」

 結局マルケスは、ロッシの1ポジション後方でフィニッシュした。彼は今回のレースの結果、チャンピオンシップのリードを3ポイント失ってしまったことになる。今季の残りは6レース。マルケスのリードは50ポイントである。

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この記事について

シリーズ MotoGP
イベント イギリスGP
ロケーション シルバーストン
ドライバー マルク マルケス 発売中
チーム Repsol Honda Team
執筆者 David Gruz