MotoGPオーストラリア:初日はエスパルガロ首位。マルケスは0.005秒差

MotoGPオーストラリアGPのFP1はマルク・マルケス、FP2はアレイシ・エスパルガロがそれぞれトップタイムを記録した。

 10月20日(金)、MotoGPオーストラリアGPが開幕し、45分間に渡るフリー走行が2回行われた。

 フリー走行1回目(FP1)ではホンダのマルク・マルケスがトップタイムを記録した。

 セッションがスタートしてしばらく経ってからコースインしたマルケスはコンスタントに1分30秒台を記録。その15分後にトップタイムである1分29秒699をマークした。

 さらにミディアムタイヤを前後に装着したマルケスは1分29秒602を記録した。セッション終盤でソフトタイヤを試したマルケスだが、ミディアムタイヤで記録したタイムを上回ることはなかった。

 2番手はテック3・ヤマハのヨハン・ザルコ。ザルコはセッション終盤にソフトタイヤを装着し、1分29秒695をマークした。

 母国戦に挑むジャック・ミラー(マルクVDSホンダ)は1分29秒724を記録して3番手となった。ポイントリーダーであるマルケスのライバル、アンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)は4番手だった。ドヴィツィオーゾは第2セクターでトップタイムを記録。しかしターン4をワイドに走行していたため、タイムをロスした。

 5番手は現在ポイントランキング3番手のマーベリック・ビニャーレス(ヤマハ)だった。

 午後に行われたフリー走行2回目ではアレイシ・エスパルガロ(アプリリア)がトップタイムを記録した。

 エスパルガロはセッション序盤で、FP1のトップタイムを上回り1分29秒225をマーク。マルケスは1分29秒307を記録するもエスパルガロのタイムに届かず。結局セッション終了まで走行を継続し、1分29秒230まで記録を伸ばしたものの2番手となった。

 ドヴィツィオーゾが1分29秒322をマークして3番手。4番手はLRCホンダのカル・クラッチローだった。

 ビニャーレスはセッション中盤にクラッシュ。バイクの修復に15分間必要としたが、結局5番手となった。

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この記事について
シリーズ MotoGP
イベント名 オーストラリアGP
サーキット フィリップアイランド・グランプリ・サーキット
記事タイプ フリー走行レポート