MotoGP
02 8月
-
04 8月
イベントは終了しました
09 8月
-
11 8月
イベントは終了しました
23 8月
-
25 8月
イベントは終了しました
13 9月
-
15 9月
イベントは終了しました
20 9月
-
22 9月
イベントは終了しました
R
第15戦タイGP
04 10月
-
06 10月
次のセッションまで……
10 days
18 10月
-
20 10月
Ticket 進行中 . . .
R
第17戦オーストラリアGP
25 10月
-
27 10月
次のセッションまで……
31 days
R
第18戦マレーシアGP
01 11月
-
03 11月
次のセッションまで……
38 days
R
第19戦バレンシアGP
15 11月
-
17 11月
次のセッションまで……
52 days

MotoGP日本GP決勝:波乱のもてぎ制したマルケス、MotoGPチャンピオン戴冠!

シェア
コメント
MotoGP日本GP決勝:波乱のもてぎ制したマルケス、MotoGPチャンピオン戴冠!
執筆:
2016/10/16 7:20

MotoGP第15戦日本GPの決勝レースが行われ、マルケスが優勝。ヤマハのロレンソとロッシがリタイアしたため、年間チャンピオンを獲得した。

 

 MotoGP第15戦日本GPの決勝レースが行われ、2番グリッドからスタートしたホンダのマルク・マルケスが優勝。ヤマハのホルヘ・ロレンソとバレンティーノ・ロッシはダブルリタイアに終わり、マルケスが2016年のチャンピオンをもてぎで確定させた。

 日本GPが行われるツインリンクもてぎは、気温25℃、路面温度37℃というコンディション。絶好のレース日和の中、24周のレースがスタートした。

 良いスタートを決め、ホールショットを決めたのはホンダのマルク・マルケス。しかし、2コーナーですぐにホルヘ・ロレンソがトップを奪う。ポールポジションのバレンティーノ・ロッシは、スズキのアレイシ・エスパルガロに抜かれる場面もあったが、1周を終わって3番手となった。

 2周目の3コーナーではロッシがマルケスのインに飛び込むが、クロスラインでこれをいなしたマルケスが前。序盤から激しい争いとなった。

 逃げを打ちたい先頭のロレンソだが、ペースが上がらず。4周目にマルケスが一気にロレンソのインに飛び込み、トップ交代。マルケスが先頭に立った。

 マルケスがファステストラップを記録する一方で、やはりロレンソのペースが上がらない。ロッシは6周目にロレンソをオーバーテイクし、0.5秒前方を行くトップのマルケスを追う。

 4番手争いも激しく、ドゥカティのアンドレア・ドヴィツィオーゾ、スズキのマーベリック・ビニャーレス、アレイシ・エスパルガロと、3台が近い距離を保って続いている。

 7周目、ロッシが10コーナーでフロントのグリップを失い、転倒を喫してしまった。ロッシはピットに戻ったものの、マシンにはダメージがあるようで、レースを諦めてしまった。ロッシは、ヘルメットを取らずに呆然としている。

 トップのマルケスは、2番手ロレンソとの差を開いていく。ロレンソは相変わらずペースが良くなく、残り13周でマルケスとの差は2.5秒以上に開いた。

 3番手ドヴィツィオーゾは、ロレンソよりペースが良く、12周目にはロレンソの1秒後方に付けた。

 ドヴィツィオーゾに続いていた4番手アレイシ・エスパルガロのペースが落ち、チームメイトのビニャーレスと接近。一度はビニャーレスが前に出たものの、ブレーキで止まりきれず、アレイシが4番手を維持した。しかし19周目には、ビニャーレスはS字コーナーでアレイシを攻略し、4番手に浮上した。

 日が傾き、コンディションが変化する中、マルケスはクルージング態勢に入り、ロレンソとの差を4秒ほどにキープする走りとなっている。

 苦しいながらも、粘っていたロレンソ。しかし20周目にV字コーナーで転倒を喫してしまう。ロッシが転倒した段階で、マルケスが優勝し、ロレンソが表彰台を逃せばチャンピオンが確定するという状況だったため、マルケスは大きくチャンピオンの座に近づいた。ヤマハの2台が消え、2番手はドヴィツィオーゾ、3番手がビニャーレスとなった。

 マルケスは完全にレースをコントロールし、ファイナルラップを噛み締めるように周回。そして、2016年のチャンピオン獲得を決定するチェッカーを受けた。

 2位はドヴィツィオーゾ、3位はビニャーレスという表彰台の顔ぶれ。スズキにとっても、ホームの日本で嬉しい表彰台獲得となった。

 ワイルドカードで参戦した中須賀克之(YAMALUBE YAMAHA FACTORY RACING)は11位、ダニ・ペドロサ(ホンダ)の代役として急遽参戦が決まった青山博一は15位となっており、どちらもポイント圏内でのフィニッシュを果たした。

MotoGP日本GP決勝結果(暫定)


Cla DriverBikeLapsTimeGapIntervalkm/hRetirementPoints
1   93   Marc Marquez  Honda 0 42'34.610         25
2   4   Andrea Dovizioso  Ducati 0 42'37.602         20
3   25   Maverick Viñales  Suzuki 0 42'38.714         16
4   41   Aleix Espargaro  Suzuki 0 42'39.336         13
5   35   Cal Crutchlow  Honda 0 42'49.659         11
6   44   Pol Espargaro  Yamaha 0 42'54.264         10
7   19   Alvaro Bautista  Aprilia 0 42'57.642         9
8   9   Danilo Petrucci  Ducati 0 43'03.165         8
9   45   Scott Redding  Ducati 0 43'03.412         7
10   6   Stefan Bradl  Aprilia 0 43'06.940         6
11   21   Katsuyuki Nakasuga Yamaha 0 43'17.455         5
12   68   Yonny Hernandez  Ducati 0 43'26.829         4
13   38   Bradley Smith  Yamaha 0 43'28.393         3
14   53   Tito Rabat  Honda 0 43'29.370         2
15   73   Hiroshi Aoyama  Honda 0 43'34.765         1
16   76   Loris Baz  Ducati 0 43'39.050          
17   8   Hector Barbera  Ducati 0 44'17.576          
18   7   Mike Jones  Ducati 0 42'51.865          
  dnf 99   Jorge Lorenzo  Yamaha 0 33'43.286       Retirement  
  dnf 46   Valentino Rossi  Yamaha 0 10'42.812       Retirement  
  dnf 43   Jack Miller  Honda 0 10'53.385       Retirement  
  dnf 50   Eugene Laverty  Ducati 0 3'45.477      
次の記事
16年王者マルケス”2015年にタイトルを失ったことが、今年のチャンピオンに繋がった”

前の記事

16年王者マルケス”2015年にタイトルを失ったことが、今年のチャンピオンに繋がった”

次の記事

賢く戦った”王者”マルケス。ライバルも「今回が最も価値あるタイトル」と称賛

賢く戦った”王者”マルケス。ライバルも「今回が最も価値あるタイトル」と称賛
コメントを読み込む

この記事について

シリーズ MotoGP
イベント 日本GP
ロケーション ツインリンクもてぎ
執筆者 松本 和己