【MotoGP】オーストリアFP1はバルベラ首位。トップ10にドゥカティ5台

第11戦オーストリアGPのFP1が行われ、アビンティアのヘクトル・バルベラがトップタイムをマークした。

 MotoGP第11戦オーストリアGPのフリー走行1回目(FP1)が行われ、アビンティアのヘクトル・バルベラがトップとなった。

 バルベラは、セッション終了間際に1分24秒631をマークした。ドゥカティのアンドレア・ドヴィツィオーゾがすぐにそのタイムを上回ったものの、トラックリミット違反でこのベストタイムが抹消された。

 ドヴィツィオーゾは、レプソル・ホンダのマルク・マルケスのタイムをセッション残り15分で上回り、そのままバルベラに抜かれるまでトップをキープしていた。

 昨年はドゥカティが強さを発揮し、ワークスチームが1-2フィニッシュを達成したオーストリアGP。今年も、まず最初のセッションはサテライトのバルベラがトップ、ワークスのドヴィツィオーゾが2番手となった。ワークスのもう1台、ホルヘ・ロレンソは9番手だった他、トップ10にドゥカティ勢が5台入った。

 ホンダ勢は、レプソル・ホンダのダニ・ペドロサが3番手。マルケスはセッション早々に記録したベンチマークから0.08秒しか伸ばせず5番手、LCRホンダのカル・クラッチローは10番手となった。

 ヤマハの中では、マーベリック・ビニャーレスがトップで4番手。テック3ヤマハのヨハン・ザルコが6番手となったが、バレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)は12番手に沈んでいる。

 ワイルドカードとして、今季2戦目に挑んでいるミカ・カリオ(KTM)はレギュラーで21番手だったブラッドリー・スミスを上回り、17番手となった。もうひとりのレギュラー、ポル・エスパルガロは11番手だった。

 →【リザルト】第11戦オーストリアGP:フリー走行1回目

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この記事について
シリーズ MotoGP
イベント名 オーストリアGP
サブイベント Friday practice
サーキット レッドブルリンク
ドライバー ヘクトル バルベラ
チーム Avintia Racing
記事タイプ フリー走行レポート